シンカが健康経営の評価で「銀の認定」を取得!従業員の健康を大切にするため、さまざまな取り組みを進めているんだ♪
解説
株式会社シンカは、コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を開発・販売しています。そして、健康経営を積極的に推進しており、その結果として健康保険組合連合会から「銀の認定」を受けました🏆。これは、全社員の健康を重視し、具体的な施策を通じて健康維持に取り組んでいる証です。例えば、定期健康診断の受診率100%を達成し、メンタルヘルスケアの強化も行っています👩⚕️。社内でのウォーキングイベントも盛況で、参加率は約80%!社長の江尻も自ら健康管理に真剣に取り組み、社員にその姿を見せています。今後は「健康経営優良法人」の認定取得を目指し、さらに健康支援施策の充実を図っていく予定です。健康な職場環境が社員の生産性向上にも繋がるので、これからの取り組みが楽しみですね✨。
この記事のポイント!
1.健康経営の推進が評価され銀の認定を取得
2.従業員の健康増進に向けた施策を強化
3.社長自らが健康管理に取り組む姿勢
4.定期健康診断の受診率100%達成
5.今後の健康経営優良法人の認定取得に向けた意欲
健康優良企業「銀の認定」は、「健康企業宣言」に基づき、一定の成果を収めた企業に対して健康保険組合連合会東京連合会が付与するものです。
シンカは、従業員の健康増進に向けた取り組みを強化し、より働きやすい環境づくりを推進してまいります。
健康優良企業「銀の認定」「金の認定」を目指して、企業全体で健康づくりに取り組むこと(健康経営)を宣言することで「生産性の向上」や「企業価値の向上」「労働災害の減少」が見込まれます。
シンカの健康経営の取り組み
・定期健康診断の受診率100%達成
・メンタルヘルスケアの強化(社内研修の実施・パルスサーベイの導入と実施)
・社内ウォーキングイベントの開催(参加率約80%)
朝のジョギングを習慣化し、日々の健康維持を実践しています。
※年に1回程度はフルマラソンにも挑戦しています
こうした経営トップの率先した取り組みが、従業員の健康意識を高めるとともに、健康経営の文化として根付いています。
自身の経験を綴った以下のnote記事「サボりたがりの私が自分を律する方法」では、自分を律する方法として「健康維持」について語っています。ぜひご一読ください。
【社長note】
推進担当者のコメント
今後の展望とさらなる健康経営への挑戦
今回の「銀の認定」取得を通過点とし、さらなる健康経営の推進を目指します。今後は「健康経営優良法人」の認定取得を視野に入れ、より一層の健康支援施策の充実を図るとともに、従業員一人ひとりが安心して働ける環境づくりを進めてまいります。
カイクラについて
「カイクラ」は2014年8⽉のサービス開始以来、2,800社、5,600拠点以上で利⽤されています。2015年12⽉にNTT東⽇本正式受託商品として認定され、2016年2⽉第8回千代⽥ビジネス⼤賞特別賞、2018年11⽉世界発信コンペティション2018においてサービス部⾨特別賞、2020年11⽉ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020のASP・SaaS部⾨⽀援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。
2023年1月「ITreview Grid Award」においてCTI部門「2023 Winter Leader」を受賞し、2023年3月にはBOXIL SaaS AWARD Winter 2023 コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1」に選出されました。
株式会社シンカについて
代表者:代表取締役社長 CEO 江尻 高宏
所在地(本社):〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町3-17 廣瀬ビル10階
設立:2014年1月8日
事業内容:ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤、クラウドサービス商品の企画・開発及び販売運⽤、ITサービス利⽤のコンサルティング
資本金:383百万円
従業員数:64名(2024年12月31日時点)
URL: https://www.thinca.co.jp/
【関連サイト】
次世代型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」公式サイト: https://kaiwa.cloud/
会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」: https://kaiwa.cloud/media/
【カイクラSNS】
note: https://note.com/thinca_2014/
X(旧Twitter): https://twitter.com/KaiwaCloud