予約殺到の『下ネタ大全』は、堀元見さんが性科学の視点から教養溢れる内容を提供する新刊です。興味深いテーマで楽しさ満点!✨
解説
🎉堀元見さんの新刊『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』が2025年5月14日に発売予定!知的好奇心をくすぐる内容で、性科学の面白くて深い側面を探ります。著書には歴史の偉人たちの知見や教養が詰まっていて、読み応え十分。予約特典も充実!バリューブックスでは特別なオリジナル特典もあるので、ぜひチェックしてみて!📚この本で少しでも笑って、知識も得られたら最高ですね!
この記事のポイント!
1. 知的下ネタの考察が豊富
2. 多角的な視点からの分析
3. 歴史的偉人たちの知見を活かす
4. 予約特典が豪華
5. 読むことで知的好奇心が満たされる
YouTubeチャンネル「ゆる言語学ラジオ」などで人気の堀元見さんの新刊が発売前から話題となり、重版が決定しました!
「ガンディーの禁欲実験が語り継がれない理由とは」、「missionary positionの名には人類史が宿っている」、「コーンフレークは性欲を抑えるために開発された」等々、教養溢れる知的下ネタを歴史・医学・生物学・テクノロジー等さまざまな視点で考察した堀元見さんの新刊『読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全』が発売1ヶ月前にして予約が殺到し、発売前重版が決まりました。
本書は2025年5月14日発売予定。一部書店にて購入者限定特典を予定しており、バリューブックスでは動画やステッカー等がつくオリジナル特典満載の予約を受付中です。
■書籍内容紹介文
ホモ・サピエンスの陰茎に骨がない理由とは?
コーンフレークは性欲を抑えるために開発された?
「正常位」の名には人類史が宿っている?
アリストテレス、ルソー、フロイト、ガンディー、正岡子規……歴史に名を残した偉人、医学者、科学者たちは飽くなき探究心と勇気ある実験により、性科学に関しての知見を蓄えてきた。それら下ネタの〈総合知〉に、著者ならではの多角的な考察を加えた賢者の書、ここに完成――。
■著者紹介:堀元 見(ほりもと・けん)
1992年生まれ。北海道出身。慶應義塾大学理工学部卒。専攻は情報工学。作家とYouTuberのハイブリッドで、知的ふざけコンテンツを作り散らかしている。YouTubeチャンネル「ゆる言語学ラジオ」で聞き手を務める。著書に『教養悪口本』(光文社)、『言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼』(バリューブックス)など。
■書籍データ
【タイトル】読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全
【著者名】堀元見
【発売日】2025年5月14日
【造本】四六判
【定価】1,650円(税込)
【ISBN】978-4-10-356291-7