AIを使った感性データ解析で、食品流通の最適化が進むって❗️ SENSYと三菱食品が一緒に新しいサービスを開発するみたいで、注目が集まる！
解説
SENSY株式会社と三菱食品がさまざまなデータを用いて食品流通の最適化を目指す業務提携を発表！🤝✨ SENSYはAI技術による需要予測や顧客行動解析を通じて、食品ロスを減少させることに挑戦しています。これまでの流通の仕組みに新たな風を入れることを狙っているんです😄三菱食品の豊富な事業基盤とSENSYの先進的なAIが融合することで、未来の食品流通の形が変わっていくかもしれません！🍽️ 業務効率化に向けたサプライチェーン全般の革新が期待されており、注目です！
この記事のポイント！
1. SENSYと三菱食品が業務提携を発表した。
2. AI技術による食品流通の最適化を目指す。
3. 感性データを解析し需要予測を行う。
4. 食品ロス削減をミッションとしている。
5. 三菱食品の事業基盤とのシナジーを期待。
感性を解析するパーソナル人工知能の開発をするSENSY株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役CEO：渡辺 祐樹、以下「SENSY」）は、三菱食品株式会社（所在地：東京都文京区、代表取締役社長：京谷 裕、以下「三菱食品」）から出資を受けるとともに、AI技術を基盤とした食品流通業界向けサービスの創出を目指し、業務提携いたしましたのでお知らせいたします。
SENSYは、「世界からあらゆるロスをなくす」というミッションを掲げ、食品ロスをはじめとする流通上のミスマッチを解消し、社会を最適化することを目指しています。そのために、感性データを含む多様な情報を解析して顧客行動や需要を予測するAI技術、及びその運営基盤であるSENSY CLOUDを有しています。今後、三菱食品と共に、食品卸機能に関するあらゆる業務の高度化や効率化に寄与して参ります。
三菱食品は、経営計画「MS Vision 2030」の成長戦略に基づき、クラウドサービスのメリットを最大限活かしたデータ活用基盤の強化とAI技術の徹底活用を推進しています。今回の出資および業務提携は、その戦略を加速させるうえで非常に重要なステップと位置付けられています。
三菱食品の持つ事業基盤と、SENSYの持つSENSY CLOUD基盤およびAI人材を融合することで、食品流通のサプライチェーン全般にわたる革新的サービスを共同で開発し、提供することを目指します。
＜三菱食品について＞
【会社名】三菱食品株式会社 （URL：https://www.mitsubishi-shokuhin.com/）
【設立】1925年（大正14年）3月
【所在地】東京都文京区小石川一丁目１番１号
【代表者】代表取締役社長 京谷 裕
【事業】国内外の加工食品、低温食品、酒類及び菓子の卸売を主な事業内容とし、さらに物流事業及びその他サービス等の事業活動を展開しております。
＜SENSYについて＞
【会社名】SENSY株式会社（URL：https://sensy.ai）
【設立】2011年11月
【所在地】東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目27番5号
【代表者】代表取締役CEO 渡辺 祐樹
【事業】パーソナル人工知能の開発・コンサルティングを主な事業としております。