株式会社トンカチ(東京都渋谷区、代表:勝木悠香理)は、株式会社カイタックファミリー(岡山県岡山市、代表:赤木政一)が運営するブランド「Kaimin Labo(カイミンラボ)」とのコラボレーション商品を、2023年7月14日(金)に公開、予約を販売開始しました。
現在オンラインショップ「トンカチストア」(https://shop.tonkachi.co.jp/ )、トンカチ直営店「TONKACHI,6」(渋谷区代官山)(https://tonkachi.co.jp/shop/)にて予約受付中です。
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夢のつづきの、ココチよさ〜。
こだわりのパジャマ「Kaimin Labo」とリサ・ラーソンのコラボレーション第2弾。見ているだけで気持ちに風が吹くような、夏を感じるアイテムができました。60年以上「眠り」にこだわってきた「Kaimin Labo」のパジャマは、もはや異次元の着心地。夜眠るときも、朝目覚めたときも、カラダはここちよさにコーティングされたまんまです。胎児のように、漂うように、無心に眠ってみたいなら、このパジャマ。夢のつづきのココチよさ~を体験したら、もう戻れません!(特集ページより)
特集ページはこちら
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「眠るマイキー」とぐっすり。ふんわり、雲ごこちなパジャマ
マイキー・スタイル・ブックにも登場する、マイキー番号7番の「眠るマイキー」が刺繍のポイント。それぞれのカラーに合わせてマイキーの色を変えています。
◯ワイドプルオーバーパジャマ
ゆったりリラックスできるワイドシルエットで幅広の切替をパイピングで強調させてアクセントにしています。
半袖丈にすることでワイドにも邪魔にならず風通しのいいデザインになっています。
◯スキッパー衿全開ワンピース
キーフックの全開開きタイプで首元スッキリ。袖にスリットが入っているのでかわいらしくも腕が動かしやすいデザインです。
脇のシームポケットは叩きつけることでポケットが邪魔にならず実用的。
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雲ごこちなガーゼ。
パジャマに使用されているガーゼは、やわらかさと軽さを追求し、糸づくりからこだわりぬいて作られています。雲につつまれたような、そしてたんぽぽの綿毛のように軽やかな風合いを持っています。約220年前に、日本屈指の先染織物の産地である兵庫県北播磨地域で生まれた「播州織」で作られています。そんなこだわりのガーゼを3枚重ねにすることで、より肉厚でふっくらとしたボリュームに。吸汗性・通気性・保温性・保湿性にも優れた、これぞ「眠りのための」素材です。
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睡眠を極める。
「Kaimin Labo」は、睡眠研究の権威である医学博士や快眠セラピスト監修のもと、とことん良質な眠りを研究し続けるパジャマブランドです。創業60年以上になるパジャマメーカーがカイタックファミリーのブランドとして2013年に生まれかわり、良質な睡眠を追求し続けています。トンカチストアでも大好評のTシャツ「ビワコットン」もカイタックファミリーさんの姉妹ブランドです。
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LINE UP
カラーは、ピンクとグリーンとイエローの3色をご用意しました。
ワイドプルオーバーパジャマはM・L・LLの3サイズ展開、全開ワンピースはS・M・L・LLの4サイズ展開となります。
◯ストレッチ雲ごこちガーゼ 甘撚り3重ガーゼ ワイドプルオーバーパジャマ
素材:ストレッチ雲ごこちガーゼ 3重ガーゼ起毛(綿100%)
サイズ:M,L,LL
生産国:日本
価格:¥17,380(税込)
ピンク
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ls1656pk
グリーン
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ls1656gr
イエロー
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ls1656y
◯ストレッチ雲ごこちガーゼ 甘撚り3重ガーゼ 全開ワンピース
素材:ストレッチ雲ごこちガーゼ 3重ガーゼ起毛(綿100%)
サイズ:S,M,L,LL
生産国:日本
価格:¥14,080(税込)
ピンク
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ls1657pk
グリーン
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ls1657gr
イエロー
https://shop.tonkachi.co.jp/products/ls1657y
トンカチストア
リサ・ラーソンオフィシャルサイト
リサ・ラーソン(陶芸家)
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1980年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。2022年、スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与された。