AI人材育成『タノメル』を提供するテレワーク・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:荒木賢二郎)は、実業家堀江貴文氏と当社代表荒木賢二郎による書籍『堀江貴文のChatGPT大全』の8月1日発売に合わせて、本日より教育現場でのChatGPT・生成AI理解拡大を願い、電子データを教育機関向けに無料配布することを決定しました。
●無償配布の背景
教育の現場でも、ChatGPTなど生成AIには大きな注目が集まっていますが、いわゆる「ガイドライン」では、例えば「読書感想文にChatGPTの文章をそのまま載せてはいけません」「宿題にChatGPTを使ってはいけません」などと、そのリスクばかりに焦点を当ててしまっている様です。
このままでは、ただでさえ「よくわからない」と嘆く先生たちにおかれましては、「厄介なもの」「面倒なものがでてきてしまった」とネガティブにとらえ、教育現場での活用は遅れてしまうことでしょう。そして、そんな先生たちのネガティブな感情をそのまま生徒に伝えることは明白です。
本著『堀江貴文のChatGPT大全』は、技術的な教科書ではなく、難しい技術については一切触れていない、実際に社会の第一線で活躍する18人の先行者たちの活用事例をまとめた活用事例集になります。
教育現場へ無償提供を行うことにより、多忙な先生たちにおかれましては「ChatGPTが実際の社会でどう活用されているのか」18の事例を理解していただくことができると考えております。そして、先生たちのポジティブな理解は、そのまま生徒にも良い体験を与えるのではないでしょうか。
教育機関での教材として利用していただけることを目的としておりますので、小中高校・大学の先生、事務局などからのお申し込みを想定しております。
画像:実際の書籍冒頭、ChatGPT未経験者をターゲットにしたハードルの低い本になっています。
画像:実際の書籍イメージ、この1冊だけで18人業界の違う先行者たちの活用事例や考えを知ることが可能。
無償提供のお申し込みはこちら:
2023年7月26日〜終了日未定
https://forms.gle/6e4nxfxzDUMr6Jra6
写真:実際の書籍イメージ。左に大きな文字でトピック、右に400文字程度の解説という構成。
●書籍概要
「めんどくさいことはChatGPTに投げて、人間はもっと頭を使え!」
経営者、医師、政治家、AI専門家…
ホリエモンが17名の<先駆者>たちとともにChatGPT活用法を語る!
<本書登場の方々(登場順、敬称略)>
堀江貴文、田端信太郎(実業家)、大川弘一(まぐまぐ創業者)、林駿甫(プロンプトアーティスト)、緒方憲太郎(Voicy CEO)、山本正喜(ChatWork CEO) 、齊藤健一郎(参議院議員)、加藤浩晃(医師)、野澤直人(ベンチャー広報 代表)、赤平大(元テレビ東京アナウンサー)、伊藤早紀(Parasol代表) 、松田光希(Anyflow CFO)、山田真愛(myfit代表) 、星野翔子(yellow door代表)、國本知里(シンシアリー株式会社CEO)、北沢毅(りんご農家) 、みやさかしんや(エンジニア)、荒木賢二郎(ChatGPT専門家)
動画:書籍内容の一部を公開しておりますので、無償提供お申し込み前に内容をご確認ください、
●書誌情報
タイトル:堀江貴文のChatGPT大全
著者:堀江貴文、荒木賢二郎
価格:1500円+税
仕様:A5判並製、248P、オール2色
発売日:2023年8月1日
ISBN:9784344041592
Cコード:C0034(経営)
【Amazon予約サイト】
写真:実際の書籍イメージ。技術書や教科書ではありませんのでどなたでもお読みいただけます。
以上、教育機関向けの無償配布につきまして情報提供させていただきますとともに、発売日まで各種メディアからの取材を受け付けます。ご希望のメディア様は書籍の件で取材したい旨ご連絡ください。
【本リリースに関する取材などお問い合わせ先】
テレワーク・テクノロジーズ株式会社
〒104-0028
東京都中央区八重洲二丁目8-7
福岡ビル6階 xBridge-Tokyo内
050-5375-2183(担当:荒木)
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