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関西 イベント 学校を超える、自分も超える ナレッジキャピタル超学校 地球研×ナレッジキャピタル 「小さな生き物と暮らしの生態学」

イベント

 

ナレッジキャピタル超学校は、一般生活者と研究者が一緒に考え対話するプログラムです。会議室での授業形式ではなく、開放感のあるカフェ空間でコーヒーやアルコールドリンク(20歳以上)などを片手にカジュアルに受講できるのが特徴です。

本シリーズは、地球環境問題を「人間(Humanity)」と「自然(Nature)」の相互作用の問題として捉え、さまざまな分野で研究を進めている、総合地球環境学研究所の研究者による全3回の連続講座です。
今回は、地球全体の生態系や環境問題を考える上で重要な役割を持つ小さな生き物にスポットを当て、クモとシカの研究から見えてくる生態系の全体像、ミツバチが支える街づくり、アカガエルが生息する田んぼの保全活動など、生き物を取り巻く環境と私たち人間との関わりについて学びます。
                                                                                                                                            以 上 <開催概要>
日      程:【第1回】2019年3月1日(金)【第2回】2019年3月13日(水)【第3回】2019年3月20日(水)
時  間:19:00~20:30(開場18:30)
会  場:グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
対 象  者:高校生以上
定  員:50名
参加方法:公式ウェブサイト(http://kc-i.jp/)より事前申し込み(先着順)※電話での申し込み不可
申し込み開始:【第1回】2019年2月15日(金)【第2回】2019年2月27日(水)【第3回】2019年3月6日(水)
料      金:500円(1ドリンク料金・税込み)
主  催:一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社KMO・総合地球環境学研究所                                                                
ナレッジキャピタル超学校  地球研×ナレッジキャピタル 「小さな生き物と暮らしの生態学」概要
地球環境問題を考える時、難しい顔をしていませんか?眉間にしわを寄せていませんか?地球環境問題の根っこは、人と自然の関わりの中にあります。自然の中ではとても小さな生き物たちも、大きく変わる自然環境の中で強く生き、そして農業など私たちの営みに大きな貢献をしてくれています。
本シリーズでは、地球全体の生態系の一つとして小さな生き物を取り巻く環境と、私たちの暮らしについて考えてみたいと思います。

■第1回 201931日(
モノの流れの地図から見た生き物の暮らし:クモとシカをめぐる生態学
森の中では、木々の光合成が太陽のエネルギーを有機物の形で取り込むことからはじまるエネルギーや物質の流れがあり、それによって他の生物が生かされています。このような、個々の生き物の生き方や、生態系の中での役割を理解するために、環境中の同位体比の測定結果を用いて、生命・生物多様性を維持する「モノの流れ」を可視化する方法が用いられてきました。今回は、森に住むクモとシカをめぐる私たちの研究を例に、モノの流れから生態系の全体像を眺めることで見えてくる、人間と、身近な生き物の関係について考えます。

講師:原口 総合地球環境学研究所 外来研究員/日本学術振興会 特別研究員

【講師プロフィール】
同位体分析などの手法を用いた生態学・環境科学を専門とする。好きなのは手触りの感じられる器械、とくに自転車を弄ること。

コーディネーター:中原 聖乃(総合地球環境学研究所 研究員)
【プロフィール】
文化人類学を専門とし、地球研でオープンチームサイエンスプロジェクトの研究員をつとめる。

■第2回 2019313日(
ミツバチと共に未来を作る
ミツバチは、ハチミツはもちろんのこと、野菜や果実の受粉など、農業面からも私たちを支えてくれている貴重な生物です。ミツバチ減少のニュースが報道される中、ミツバチをめぐる現代の社会状況はどのようなものでしょうか?私たちは「ミツバチに優しいまち」は「人間にも住みやすいまち」であるという考えのもと、ミツバチを切り口として、環境問題や街づくりを考え、推進したいと思っています。近年は、市街地での養蜂・都市養蜂も注目されていますが、より身近な存在としてミツバチを知り、一緒に「ミツバチの目」で社会や未来を考えてみませんか。

左から、ルプレヒト、スピーゲルバーグ、真貝左から、ルプレヒト、スピーゲルバーグ、真貝

 

講師: スピーゲルバーグ マキシミリアン総合地球環境学研究所 研究員
【講師プロフィール】
ドイツ出身。環境マネジメントを専門とし、オーガニック・ファーマーズ・マーケット、都市園芸や都市養蜂に関して、学際的・超学際的手法を応用した研究を行っている。

講師:ルプレヒト クリストフ総合地球環境学研究所 上級研究員
【講師プロフィール】
ドイツ出身。都市地理学、都市生態学などを専門とし、京都市街における農地・緑地面積の変化などを調査研究している。

講師:真貝 理香総合地球環境学研究所 外来研究員
【講師プロフィール】
考古学・民族学を専門とし、現在は山間地域の伝統的食文化・生業の調査にあたる一方、養蜂家へのインタビューを行っている。

■第3 2019320日(水)「アカガエルにほめられる!?-農家が楽しむ生態系保全活動
生物多様性という言葉を聞いたことはありますか?特定の生物種ではなく生態系全体、そしてそれらを取り巻く環境のつながりを指す言葉です。生物多様性は全ての人間活動に関わっています。しかし、生物多様性の保全を農村部だけに頼っていては長続きしないかもしれません。誰かに叱られるからではなく、生き物に褒められるから、楽しいから、頑張れるという視点で、農家が楽しみながら保全活動を行い、気がつけば生物多様性が高くなっていく、そんな田んぼの保全活動と生き物の話を紹介します。

講師:淺野 悟史総合地球環境学研究所 栄養循環プロジェクト共同研究員

【講師プロフィール】
地域計画学、環境農学、生態学を専門とし、「人間が使うことで維持されてきた環境の変化と再生」をテーマに、環境再生活動を無理なく現代の社会に落とし込み継続していく方策について多角的に研究している。

コーディネーター:中原 聖乃(総合地球環境学研究所 研究員)

※ナレッジキャピタル超学校 とは
大学や企業、研究機関などのさまざまな分野の研究者と一般参加者が一緒に考え、対話するナレッジキャピタルならではのプログラムです。これまでにも「大阪大学」「京都大学iPS細胞研究所」「関西大学」「慶應義塾大学院メディアデザイン研究科」「国立民族学博物館」「大阪芸術大学」「JAXA」などと共同開催し、一般の参加者と研究者をつなぐ場と機会を提供しています。
(参考)これまでの「ナレッジキャピタル超学校」開催一覧 https://kc-i.jp/activity/chogakko/#c03

【施設概要】
・施設名
ナレッジキャピタル
・所在地
〒530-0011大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館
・施設案内
The Lab.みんなで世界一研究所(アクティブラボ.・カフェラボ・イベントラボ) 地下1階~3階
フューチャーライフショールーム 1階~6階
ナレッジシアター 4階
ナレッジサロン 7階
コラボオフィス・コラボオフィスネクス 7階~8階
カンファレンスルーム 8階・10階
ナレッジオフィス 9階~13階
コンベンションセンター 地下1階~地下2階
・運営組織 代表者
一般社団法人ナレッジキャピタル 代表理事 宮原 秀夫
株式会社KMO                    代表取締役 小田島 秀俊
・事業者 (五十音順)
NTT都市開発株式会社
株式会社大林組
オリックス不動産株式会社
関電不動産開発株式会社
新日鉄興和不動産株式会社
積水ハウス株式会社
株式会社竹中工務店
東京建物株式会社
日本土地建物株式会社
阪急電鉄株式会社
阪急阪神リート投資法人
三菱地所株式会社

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