関西 イベント セガゲームス公式「ぷよぷよチャンピオンシップ」2018年度2月大会【実施のご報告】

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本大会は『ぷよぷよ』シリーズのジャパン・eスポーツ・プロライセンス取得選手によるeスポーツプロ大会で、12月大会でプロになり、優勝も果たしたdelta選手、ぷよぷよ界のレジェンド・くまちょむ選手をはじめ、2人の新たなプロ選手を加えた、全24選手によるトーナメント戦が行なわれました。

新プロのMGR選手、瀬田凪選手を含む24選手が参戦。

優勝未経験の4選手が準決勝に臨む波乱の展開に!

 熾烈な戦いをくぐり抜けて準決勝にコマを進めたのは、新プロとは思えない安定感のあるプレイを見せるMGR選手、対戦相手の動きをきっちりと読む冷静さが光るlive選手、先手を取りつつ火力の高い大連鎖で圧倒するぴぽにあ選手、この日が誕生日だというあめみやたいよう選手。

準決勝第1試合では、MGR選手とlive選手が対決。MGR選手がいきなり13連鎖を決めたと思えば、live選手は小刻みの連鎖でおじゃまぷよを降らせて対抗します。抜群の安定感でMGR選手がリーチをかけますが、live選手が追い掛け、勝負はフルセットに。しかし、新プロの勢いを止めることはできず、MGR選手が決勝進出を決めました。

準決勝第2試合では、あめみやたいよう選手とぴぽにあ選手が対戦しました。連鎖を刻んで相手のガードを崩しにかかるあめみやたいよう選手に対し、ぴぽにあ選手は先手を仕掛けますが、読み合いに勝てず苦しそうな表情を見せます。ところが、もう1勝であめみやたいよう選手の勝利という場面で、ぴぽにあ選手が執念の12連鎖を決め、ドラマティックな大逆転を収めました。

▲大会常連であり2度チャンピオンを経験しているくまちょむ選手、前回優勝者のdelta選手など、注目選手が揃い踏み。

▲準決勝第1試合では、MGR選手とlive選手が対戦。

▲準決勝第2試合では、あめみやたいよう選手とぴぽにあ選手が対戦。

“パワー”対“テクニック”の戦いを制したのはぴぽにあ選手

平成最後の大会で、決勝戦に進出したのはMGR選手とぴぽにあ選手。2人は互いをよく知る間柄で、これまでの対戦ではぴぽにあ選手が勝ち越しているそう。試合前、MGR選手が「このままの勢いで優勝したい」とコメントすれば、ぴぽにあ選手は「また弾き返して勝ちます」と勝利宣言していました。

この言葉どおり、まずはぴぽにあ選手が力強い攻めで1勝。MGR選手も9連鎖を決めて勝利し、互いに意地を見せ合います。これまでの対戦では堅実なプレイを見せていたMGR選手ですが、決勝戦では大きな連鎖を織り交ぜたパワフルな戦いを見せていたのが印象的でした。両者一歩も譲らず、試合はついにフルセットへ。先に仕掛けたのはぴぽにあ選手。続けざまに2連鎖、9連鎖を繰り出し、大量のおじゃまぷよを送り込みます。MGR選手も懸命に対応しますが間に合わず、ぴぽにあ選手が悲願の初優勝をつかみ取りました。

▲決勝戦に勝ち上がったMGR選手とぴぽにあ選手が激突。

▲決勝戦を制した瞬間、ぴぽにあ選手は拳を突き上げて喜びを爆発させた。

平成最後のぷよぷよ公式大会が閉幕

 表彰式では、3位のlive選手とあめみやたいよう選手に賞金5万円が、2位のMGR選手に賞金15万円が、優勝したぴぽにあ選手に賞金30万円とぷよぷよコラボパッケージのポイフル“2424粒入り”が授与されました。大会を終えて、宮崎浩幸大会実行委員長は「昨年の2月に初めてプロが誕生してから1年間、いろんなことをやってきました。大会を始めた時は、スポーツなので、そこに強い選手と良いストーリーが生まれればと思っていました。1年経って、ストーリーがヒストリーになったと思います」と総括を述べました。また、『ぷよぷよ』シリーズ総合プロデューサーの細山田水紀氏は、「やっと優勝できておめでとうございます。おいうリーグ(ぴぽにあ選手が主催するオンライン最大規模の大会)で対戦しているメンバーから上がってきてプロになって、そういうすごくいいストーリーになっていると思います」とコメント。大会から生まれる素晴らしいストーリーを、感慨深げに振り返っていました。見事初優勝を決めたぴぽにあ選手は、「うーん、HAPPY!」と満面の笑みでコメント。来場者からも温かい声援と拍手が送られました。

▲トロフィーを手にするぴぽにあ選手。

▲選手全員でぷよぷよポーズ。

優勝者・ぴぽにあ選手インタビュー

――ふだんはどんなトレーニングをなさっていますか?
「通勤電車でずっと『とことんぷよぷよ』をやって、連鎖を組む練習をしています。たまに対人戦をやることもあるんですが、最近は忙しくてできていないですね」
――今日の戦いを振り返ってみて、いかがでしたか?
「ちゃんと連鎖を組んで練習した成果が出たなと。決勝戦では途中でちょっと追い込まれたんですけど、自分を信じてやりきれたのでよかったです」
――今後の目標をお聞かせください。
「国体(第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」)ですね。自分が出るエリアはレベルが高いので、予選突破はかなり難しいと思うんですけど、それを突破して国体でもいい結果を残したいです。
――目指すは優勝ですか。
「はい、優勝ですね」



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