関西 イベント 第15回JCF学生映画祭<学生映画アワード部門> 受賞5作品が決定!

イベント


 拝啓 時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は当映画祭に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。JCF学生映画祭は、<次代を担う映画監督の発掘と育成!>をテーマに、第1回JCF学生映画祭を開催して以来、「学生映画の甲子園」として多くの才能を輩出して参りました。
 記念すべき15回大会の今年は、長野県飯田市で開催し、<学生映画アワード部門>には、全国から134作品の応募を頂きました。2019年3月2日(日)飯田市内・YAMAIRO GUEST HOUSE にて表彰式・受賞作品上映が行われ、各賞が決定いたしましたのでお知らせいたします。各受賞の学生監督の皆様、おめでとうございます。また、ご応募頂いた学生監督の皆様には、深くお礼申し上げます。
 今年度のスカラシップは、飯田市様/ エルムスユナイテッド動物病院グループ様支援の元、3名の監督が新たな作品制作に挑みます!映画祭自体が優秀な監督をプロへとステップアップさせるステージとして機能します。

敬具

 
<学生映画 アワード部門>

■  長編グランプリ 大阪芸術大学 渡邉安悟監督『ドブ川番外地』

【作品概要】
数年前に自殺した友の死を受け入れられないまま、無為な日々を送っている引きこもり青年・増村辰巳は、ある夜、両親の自分のことを諍う声にウンザリし、ふらりと家出する。あちこち歩き回り迷い込んだ街で、浮浪者親父・土川士郎と出会い、彼の家で暮らし始めることとなる。飄然として何事にも拘らぬ性格の土川と過ごすうち、辰巳は段々と笑顔を取り戻していくが……。

 

■ 短編グランプリ 桜美林大学 大林 泉輝監督 『路上ライブ』

【作品概要】
横浜駅前にて、ハタチ、駆け出しのシンガーソングライター「世界晴太郎」の路上ライブがスタートする。彼の前を何百人という人が通り過ぎていく中、極寒の路上で歌い続ける彼の姿に、足を止めるひとがいるのも確かだった。2017年、最も流行した言葉に選ばれたのは「インスタ映え」。自己表現が多様化した今、ギター一本、Tシャツ一枚で路上に立つ彼を記録することで改めて自己表現とは何か考えたかった。

 

■  準グランプリ 多摩美術大学 常間地 裕監督 『なみぎわ』

【作品概要】
高校卒業をまじかに控えた大吾(18)と、高校に通うことのできなかった大翔(18)は小さな港町で暮らしていた。友達である2人にとっての何気ない日常が、これからの2人にとって特別な1日へと変わっていく。大人と子供、その間で揺れながら生きる2人の物語。

 

■  審査員特別賞 東京放送芸術&映画、俳優専門学校 王 奔監督 『僕の秘密の東京』

 

【作品概要】
悲しい過去を持ち、大都会東京で孤独を感じていた台湾人の李は、高雄から観光にやってきた韓と出会う。不快な体験をして東京に不信感を抱いた韓を、李の「秘密の東京」へ連れていくことで、二人の関係も変わっていく。

 

■  審査員賞 立教大学 三重野広帆監督 <あくまのきゅうさい>

【作品概要】
子供が親を殺害する事件が連続して発生する。刑事の井上は不可解な親殺しの捜査を担当するが……。人間の闇を描いたサスペンスミュージカル。

 

 

■「第15回JCF学生映画祭」スカラシップ

 JCF学生映画祭では優秀な学生監督に対し、次回作を支援を行う「スカラシップ制度」に力を入れています。今年度のスカラシップは、飯田市様/ エルムスユナイテッド動物病院グループ様支援の元、3名の監督が新たな作品制作に挑みます!映画祭自体が優秀な監督をプロへとステップアップさせるステージとして機能するとともに、飯田の持つ魅力を「飯田から世界へ」広く発信していくにあたって、経産省が支援する「ブランデッド・コンテンツ」を制作・活用することにより効果的に行うことを狙っています。まさに、国の施策とも連動した、飯田プロモーションのための新たな試みともいえます。

<JCFスカラシップ制度・過去の実績>
学生映画の魅力は、「映画監督になりたい」という夢を持つ若者が、粗削りであっても、自らの夢やありったけの情熱、想いをこめて「映画作品」を紡ぎだすことにあります。制作費用やテクニックの面でプロには及びませんが、作品に込められた思いのたけや輝く才能の原石と接することで、観るものに感動と将来への期待感、ワクワク感を与えます。JCF学生映画祭は、「若者の夢を引き受ける仕組みをつくる」という観点から、若者の才能や努力を引き出し、育成するステージの創造を目指しており、現在までに多くの才能を輩出しています。

 
仲井 陽
第3回JCF学生映画祭へ「鵺譚(ぬえたん)」を出品。
グランプリを授賞し2002年の「JCFスカラシップ作品」として、オキナワコンテンツラボにて沖縄県協力のもと沖縄出身俳優、スタッフ等プロを起用した短編映画「364days」を制作。
その後、オキナワ・ショート・ショート・フィルムフェスティバルの開会式にて上映された。
またこの実績により学生の課外活動において優れた成果を挙げた者に贈られる2001年度「早稲田文化賞」を授賞。

渡辺 崇
第3回JCF学生映画祭へ「魚の脳みそ」を出品。
 第3位を授賞し2002年の「JCFスカラシップ作品」として原孝プロデューサーのもとドキュメンタリー映画「ウチをせかさんといて-ある不登校少女の記録」を制作。
 1年以上に及ぶ期間をかけて作品を完成させ、やまがた2003ドキュメンタリー映画フェスティバルにて上映された。

月川 翔
第5回JCF学生映画祭へ「パラノイア」を出品。グランプリを授賞し2004年の「JCFスカラシップ作品」として「函館港イルミナシオン映画祭」の第7回シナリオ大賞受賞作である「ノーパンツ・ガールズ」(作. 森田剛行氏)を映画化する。昨年11月に劇場公開され本年3月22日にDVD化された。 他にも「呼吸」「エクリプス」「僕は存在していた」などを制作。 東京芸術大学の大学院に進学し北野武監督等に師事。現在はスターダストプロモーションに所属し、映画『君の膵臓を食べたい』など商業映画を多数監督。最新作は北村匠海・永野芽郁主演『君は月夜に光り輝く』。

齋藤 弘明
第10回JCF学生映画祭映画部門へ「HOLD UP」を出品。
グランプリを授賞し2011年の「JCFスカラシップ作品」として、鳥取J2チーム ガイナーレ鳥取の選手を起用し、ガイナーレソーラーのCMを制作。
この実績により、学生の課外活動において優れた成果を挙げた者に贈られる「早稲田文化賞」を授賞。

 
井上 有希
第10回JCF学生映画祭アニメ部門へ「街を背負う男」を出品。
グランプリを授賞し2011年の「JCFスカラシップ作品」として、鳥取砂丘をモチーフにした「さきゅうくん」を主人公とした鳥取県の公式観光CMを制作。
2012年1月〜3月放送、関西エリアのサンテレビ番組「MissCam.TV」のオープニング映像を制作。

 
長尾淳史  
第14回JCF学生映画祭映画部門へ「マインドギア」を出品。
短編部門・準グランプリ/ベストアクター賞/大阪観光局長賞の三冠を達成し、「JCFスカラシップ作品」としてアマミノクロウサギ保護啓発映像『Nature Bubble』、公益財団法人大阪観光局『Deeeep Osaka』を制作した。
その後、立命館大学在学中に故郷・滋賀県琵琶湖に浮かぶ日本唯一の淡水有人島を舞台に『白波』を監督し、TOKYO MX1 短編ドラマ『リワインドメモリー』を監督するなど精力的に活動する。

 

 

【第15回JCF学生映画祭in Nagano飯田プログラム】開催概要

名  称:第15回JCF学生映画祭in Nagano飯田プログラム
開催日 :2019年3月2日(土)
開催場所:YAMAIRO GUEST HOUSE
ご来賓 :経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課 課長補佐 佐野 正太郎
顧  問:飯田市長 牧野 光朗、長野県観光部長 熊谷 晃
主  催:JCF学生映画祭実行委員会
実行委員:高 秀蘭(映画プロデューサー)
     大和田 廣樹(映画プロデューサー)
     山内 絢人 (Farmstay & CountrysideTourism株式会社代表取締役CEO)
     DAVID小泉(株式会社TARGET取締役)
     福田 真之 (TheJapanProject株式会社取締役社長COO)
     太田 雅人(JCF学生映画祭ファウンダー、株式会社GETTI代表取締役)
運  営:JCF学生映画祭運営事務局
企画制作:Farmstay & Countryside Tourism株式会社
スカラシップパートナー:飯田市、エルムスユナイテッド動物病院グループ
後  援:長野県、飯田市、長野朝日放送、TSBテレビ信州、読売新聞長野支局、FM軽井沢、FMぜんこうじ、飯田ケーブルテレビ、飯田センゲキシネマズ、信濃毎日新聞社、長野放送、有限会社関島水引店
協  力:有限会社NEW WAVE、株式会社ドリームキッド、株式会社TARGET、The Japan Project株式会社
行事内容:
◎学生映画アワード部門 受賞作品上映
◎表彰式
◎パネルディスカッション
入場料 : 無料(入退場自由)

 

 

【「JCF学生映画祭」これまでの歩み】

 「JCF学生映画祭」は、「世の中に貢献する才能の発掘・育成」をコンセプトとした学生映画祭です。一過性のイベントで終わるのではなく、一貫して「才能の発掘と 育成」を掲げてきたことで、多くの若者の注目と支持を集め、日本を代表するインディペンデント映画祭となりました。
 1999年、<学生の映画の甲子園>を合言葉に、949団体のクラブ・同好会・サークルが所属する日本サークル連盟(Japan club・circle federation)が主催し、<ゆうばり国際ファンタステイック映画祭 特別協賛企画 第一回 JCF学生映画祭>が催されました。
 1回目から3回目が夕張市にて開催、4回目は沖縄県那覇市との共催でアジア部門も拡充し、受賞監督に新作映画を製作支援するオキナワコンテンツラボを実施しました。5回目は初の東京開催。場所は、大江戸温泉内での畳の上で映画祭としては世界初。ちなみに、2010年のLVMH(ルイヴィトン)映画祭で短編部門のグランプリを受賞した月川 翔 君(受賞当時は成蹊大学在学)は、この回のグランプリ受賞者です。第6回は愛知万博の公式プログラムとして、EXPOHALLで開催。世界各国の学生作品を集め世界のレベルのすごさを披露致しました。第7回以降は、運営を完全に学生だけ行う形のフレームに移行(東京・上野の東京国立博物館で開催)。その後、夕張市の財政破綻の報を聞き、 “生まれ故郷”といえる夕張の地に恩返しをしようということで、夕張国際学生映画祭2007年と2008年は夕張の地で開催しました。その後、サブカルチャーによって地域の発展・活性化を目指している鳥取県で3年にわたって開催。また、山形国際ムービーフェスティバル2014 と連携し、東北でも開催しています。
 第14回は初の関西(大阪・京都)開催を果たし、第15回目の記念開催となる今回は、長野県との連携による「第15回CF学生映画祭in NAGANO」を、日本の将来を担う若手クリエイターの発掘・育成を目指すポリシーをそのままに、映像のチカラで日本を元気に活性化させることを目指して開催いたします。

 

 

<過去受賞監督の活躍>

第2回大会グランプリ受賞 耶雲哉治監督 映画『暗黒女子』、映画『刀剣乱舞』
第5回大会グランプリ受賞 月川翔監督   映画『君は月夜に光り輝く』、映画『君の膵臓を食べたい』
第7回大会グランプリ受賞 清水艶監督  映画『灰色の鳥』
第13回大会グランプリ受賞 相馬寿樹監督 ABC・EX『声ガール』

 
■本件に関するお問い合わせ先
〒107-0062 東京都港区南青山2 丁目22 番14 号 フォンテ青山9 階
第15 回JCF 学生映画祭運営事務局
TEL.03-5775-0666/FAX.03-3582-0680



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