アプライド マテリアルズ KOKUSAI ELECTRICを統合へ

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  • 統合により業務分野を補完、業界トップクラスのウェーハバッチプロセス装置事業を獲得
  • グローバルサービス事業と顧客サポート能力を強化
  • 取引締結後直ちに非GAAPベースの1株当たり利益増に直結

アプライド マテリアルズ(Applied Materials, Inc., Nasdaq:AMAT、本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO ゲイリー・E・ディッカーソン)は7月1日(現地時間)、アプライド マテリアルズが株式会社 KOKUSAI ELECTRICの全発行済株式を22億ドルの現金買付けによりグローバル投資会社KKRから取得する最終合意に達したことを発表しました。

KOKUSAI ELECTRICは生産効率の高いバッチ式プロセス装置とサービスで業界をリードしており、メモリ、ファウンドリ、ロジック分野の顧客に提供しています。これらの装置は、アプライド マテリアルズが提供する業界トップの枚葉式処理装置ラインアップを補完するものとなります。KOKUSAI ELECTRICは顧客との強固な関係と世界水準のサプライチェーンを持ち、日本のほかアジアに製造施設を構え、優れた社員を擁しています。

取引締結後、KOKUSAI ELECTRICはアプライド マテリアルズの半導体製品グループのビジネスユニットの一つとして業務を継続することになります。KOKUSAI ELECTRICは引き続き東京に本拠を置くほか、富山市と韓国・天安(チョナン)に技術・製造センターを構えます。この統合は、取引締結後、直ちにアプライド マテリアルズの非GAAPベースの1株当たり利益を押し上げる見込みです。

この取引は、アプライド マテリアルズ取締役会の承認を得ています。取引は今後約12カ月以内に完了する見通しですが、規制当局の承認と慣習的な取引完了条件を満たすことが必要となります。

アプライド マテリアルズ社長兼CEO、ゲイリー・ディッカーソンは次のように述べています。「KOKUSAI ELECTRICはイノベーションを推進する社風と非常に良好な顧客との関係を有し、ウェーハ製造装置市場の急成長分野で活躍しています。KOKUSAI ELECTRICの有能なチームを迎え入れることで、アプライド マテリアルズはお客様に向けたイノベーションを加速するとともに、株主の皆様に大きな価値を創出できると確信しています」

KOKUSAI ELECTRICの代表取締役 社長執行役員、金井 史幸は、次のように話しています。「アプライド マテリアルズと事業を統合することは、当社のお客様と社員の双方にとって大いに魅力があります。当社の経験豊富なチームが、アプライド マテリアルズのグローバルな開発力、カスタマーサポート、サービスと統合する機会を得て、うれしく思います。両社の組み合わせにより、画期的な新技術をいっそう迅速にお客様へ提供できるようになると確信しています」

アプライド マテリアルズは、この取引の資金を手許現預金と金融機関からの借り入れの併用で調達する予定です。取引完了後、アプライド マテリアルズは借入金の返済を優先的に行う一方、配当金や自社株買い戻しを通じた株主への現金還元に対する長期的コミットメントも維持する予定です。

本取引では、アプライド マテリアルズの専属ファイナンシャルアドバイザーをGoldman Sachs & Co. LLCが、また法律顧問をHogan Lovells and Cleary Gottlieb Steen & Hamilton LLPが務めました。

株式会社 KOKUSAI ELECTRICについて
KOKUSAI ELECTRICは生産効率の高いバッチプロセス装置とサービスをメモリ、ファウンドリ、ロジック分野の顧客に提供する業界のリーダー会社です。世界トップレベルの成膜技術を生かした半導体製造装置を生産し、世界のトップメーカーに製品とサービスを納入しています。KOKUSAI ELECTRICは、半導体の高機能化、高性能化を支えています。

将来予想に関する記述について
本プレスリリースには、アプライド マテリアルズが提案するKOKUSAI ELECTRIC買収;アプライド マテリアルズの利益、売上総利益率、営業利益率、戦略的立場、半導体およびサービス市場における製品・サービスの提供、顧客の要件に対応する能力、株主への長期的な価値提供などへの影響;アプライド マテリアルズとKOKUSAI ELECTRICの顧客、社員、株主への利益;提案された買収に関連した、ないしその後の資金調達活動と現金の用途など、将来の見通しに関する記述や、過去の事実には該当しない記述が含まれています。こうした将来見通しを記述した文章には、「期待する」「確信する」「するかもしれない」「し得る」「すべき」「する予定」「予想する」「見込む」ないしこれに類した表現のほか、こうした記述の前提をなす仮定が含まれる場合があります。こうした記述やその前提をなす仮定は既知または未知のリスクや不確定要素に左右され、こうした記述が明示ないし黙示する帰結と実際の結果の間に大きな違いをもたらす場合があります。そうしたリスクや不確定要因としては、両当事者が提案された買収を適時ないし最終的に完遂する能力;提案された買収の完了に先行する諸条件の充足(規制当局の承認を各当事者が期待する条件の下に適時ないし最終的に確保する能力を含む);訴訟その他の請求(取引自体に関連するものも含む)の発生する可能性ないし増加;見込まれている資金調達手続きの完遂;アプライド マテリアルズがKOKUSAI ELECTRICの事業、製品、サービス、技術、社員の統合を成功させ、提案された買収から期待されるシナジーを実現する能力;買収計画の発表や未決によってアプライド マテリアルズとKOKUSAI ELECTRICの現在の計画、業務、顧客・サプライヤー・社員との関係などに生じる混乱;未知の、過小評価された、あるいは未開示のコミットメントや負債;統合された両社の製品やサービスへの需要水準(グローバルな経済・業界動向の不確実性、エレクトロニクス製品や半導体への需要、取引先企業の最新技術・生産設備へのニーズなど多くの要因の影響を受ける);当社が(i)広範な製品やサービスを開発・提供・サポートして市場拡大と新市場開拓をもたらし、(ii)コスト構造を事業環境に適合させ、(iii)アプライド マテリアルズとKOKUSAI ELECTRICの主要社員を引き付けて意欲を高め定着させる能力;およびアプライド マテリアルズが証券取引委員会(SEC)に提出する書類(最新のForm 10-Q および8-K 報告書を含む)に記載しているその他のリスクや不確定要素などがあります。将来の見通しに関する記述はすべて本プレスリリース発表時点における経営陣の推定、予測、仮定に基づくものです。アプライド マテリアルズもKOKUSAI ELECTRICも、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負っておりません。

アプライド マテリアルズ(Nasdaq: AMAT)は、マテリアルズ エンジニアリングのソリューションを提供するリーダーとして、世界中のほぼ全ての半導体チップや先進ディスプレイの製造に寄与します。原子レベルのマテリアル制御を産業規模で実現する専門知識により、お客様が可能性を現実に変えるのを支援します。アプライド マテリアルズはイノベーションを通じて未来をひらく技術を可能にします。

詳しい情報はホームページ:http://www.appliedmaterials.com でもご覧いただけます。

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このリリースは7月1日米国においてアプライド マテリアルズが行った英文プレスリリースをアプライド  マテリアルズ ジャパン株式会社が翻訳の上、発表するものです。
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:中尾 均)は1979年10月に設立。大阪支店のほか15のサービスセンターを置き、日本の顧客へのサポート体制を整えています。
このリリースに関する詳しいお問い合わせは下記へ
アプライド マテリアルズ ジャパン株式会社 (Tel: 03-6812-6801)
ホームページ: http://www.appliedmaterials.com
 



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