ディスカヴァーの人気書籍61点が、最大50％ポイントバック！楽天ブックスのスーパーセール開催中
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人気書籍がお得に手に入るチャンスですので、ぜひチェックしてみてください！
【キャンペーン概要】
書店：楽天ブックス
期間：2023年10月4日（水）10:00～2023年10月9日（土）09:59
価格：最大50％ポイント還元
対象点数：61点
おすすめ書籍をピックアップ
①『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』
フジテレビ『ノンストップ！』で取り上げられ話題！
NHK「すくすく子育て」元司会が教える、本当に効果のある声かけ
子どものためを思って言った言葉が、子どもからすると自分を否定されているように聞こえてしまうことがあります。親としては正しいことを教えているつもりなのに、子どもには親の真意は伝わっていません。
本書の著者はNHK「すくすく子育て」元司会で、現在は「NPO法人親子コミュニケーションラボ」代表理事を務める天野ひかりさん。
「NHKすくすく子育て」での学びを活かし、親子のコミュニケーションを高めるオリジナルプログラムを開発して、講座や講演を各地で行なっています。これまでに５万6000人以上の親子、祖父母や先生方が参加し、子育てのリアルな悩みに向き合ってきました。
本書では、著者がこれまで多くのお母さん、お父さんから実際に相談された悩みの中から、特に多くの方が抱えているお悩みを章ごとに集め、親と子どもの視点の違いについて解説しています。
その違いが明確に伝わるように、ある家族が登場する4コママンガで、NGとOKの言葉を対比して描いています。
②『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』
10万部突破のベストセラー！
エビデンスに基づく最先端の教育メソッド
「すごい！」「よくできたね！」「さすがお姉ちゃんだね!」
「ダメって言ったでしょ！」「早くしなさい！」「どうして約束が守れないの？」
そんなほめ方、叱り方をしていませんか?
じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。
注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士による、エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。
③『「誰かのため」に生きすぎない』
ついがんばりすぎてしまう人たちへ
Twitter・テレビなどでも大人気！の精神科医が教える、力を抜いて生きるコツ
仕事、人間関係…誰かのためにがんばりすぎて、疲れてしまっていませんか？
本書は、一生懸命で優しいあまりについ頑張りすぎてしまう人が、ぽきりと折れてしまう前に、一度立ち止まって少しだけ自分をねぎらう、自分を大切にするきっかけになる1冊です。
本書の著者は、「世界一受けたい授業」などテレビ番組にも多数出演している人気精神科医・藤野智哉さん。
疲れてしんどい心にしみ込む、ゆるっと優しい言葉たちを精神科医の知見とともに贈ります。
「しんどい」「もうイヤ」と感じたときに、ぜひ手に取ってみてください。
