新しい技術を活用したサービスを中心に、食のサプライチェーンのDX動向を解説

公益財団法人流通経済研究所(本社:東京都千代田区、理事長:青山 繁弘、以下流通経済研究所)は、研究情報誌『流通情報』で「食のDX動向」を特集しています。

公式note  https://note.com/dei_ryuken/n/n26d056dba847

特集「食のサプライチェーンのDXサービス最前線」のポイント
●スマートフードチェーンプラットフォーム「ukabis(ウカビス)」
●需要予測型自動発注サービス「sinops(シノプス)」
●小売業・卸売業視点のリテールメディア~日本市場の特性~
●加工食品流通におけるRFIDの活用~実証実験の成果~

【特集:食のサプライチェーンのDXサービス最前線】

企業が変化するビジネス環境に対応し、競争に勝ち抜くためのデジタルトランスフォーメーション(DX)は、ビジネスを展開する上で欠かせない要素となっています。

新しい様々な技術は、食のサプライチェーンを構成する生産者、メーカー、卸売業、小売業といった各段階のプレーヤーにとって、手段ではあるものの、目的ではありません。

最も重要なことは、その技術をどのように使って自社に便益をもたらすかにあります。

『流通情報』9月号では、新しい技術を活用した4つのサービスを紹介・解説しています。

【『流通情報』特集コンテンツ】

●「食品サプライチェーンのDX動向とスマートフードチェーン」:折笠 俊輔((公財)流通経済研究所 主席研究員)

●「小売店舗の需要予測データを軸としたサプライチェーンの適正化」:岡本 数彦(株式会社シノプス 常務取締役)

●「日本におけるリテールメディアの取り組み方」:望月 洋志(合同会社nito Co-Founder)

●「RFIDを活用した加工食品流通の効率化の方向性」:田代 英男((公財)流通経済研究所 主任研究員)

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『流通情報』は、流通活動・マーケティングに関連する重要なテーマに焦点を当てた会員向けの研究情報誌です。
食品業界、小売業、卸売業、物流業など多くの分野の関係者に、流通経済研究所の研究員による報告など、他では見られないコンテンツを提供しています。
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