【10刷ロングセラー！】必要なのは「書いてみよう」と思う気持ちだけ。『書く習慣　自分と人生が変わるいちばん大切な文章力』大好評につき重版実施！

• 「書く」を楽しむ方法が満載。第2弾も好評発売中

本書『書く習慣　自分と人生が変わるいちばん大切な文章力』は2021年に出版されて以来、読者から多くの支持を集めて版を重ね、このたび10刷に到達しました。

電子書籍等と合わせて累計3万部を突破する本書は、Amazonのレビュー・評価は1600件を超え、平均評価4.3を誇るベストセラー＆ロングセラーとなっています。

また2023年の4月には同書の第2弾となる『聞く習慣　自分と人生が変わるいちばん大切な会話力』が出版されました。自ら「元コミュ障」と話すインタビューライターの著書が、「楽に話すコツ」を盛り込んだこちらの一冊も、読者から多くの共感を集めています。

• 書くのが好きになれば「習慣」になる

世の中には「どう書けばいいか」を教えてくれる本はたくさんあります。ですが、どんなにテクニックやノウハウを学んだところで、書くのが好きではなかったら、続けるのはつらくなってしまうものです。

本書はそういった「どう書くか」といった文法的なものではなく、「書きたい気持ち」を大切にし、書くことを無理なく楽しく続けられる習慣を身につける方法を知ることができます。

「書きたい気持ち」を失わずに習慣化するコツをつかめば、趣味でも仕事でも「書く」すべての人にとって役立つこと間違いなしです！

• こんな方におすすめ

・書くことが苦手な人

・日記やブログが続かない人

・自分の気持ちを素直に表現したい人

・書きたい気持ちはあるけど何を書けばいいのかわからない人

本書では、本音をさらけ出して「書きつづけた」ことで人生が変わった著者が、多くの人が持っている「書くこと」に対する苦手意識を取り除き、「書くこと」を楽しんで、それを習慣にする方法について紹介します。

書くことは最高のひとり遊びでもあり、良き相談相手でもあり、思いを伝える最強のツールでもあります。また、自分自身も気づかなかった本音が書くことで見えてくることもあるのです。

• 著者紹介

いしかわゆき

フリーランスライター。早稲田大学文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系卒。まったくの未経験からWebメディア「新R25編集部」を経て2019年にライターとして独立。「新R25編集部」時代は、著名人のインタビュー記事の執筆を多数手がけ、いくつもの話題記事を生み出した。現在は取材やコラムを中心に執筆するかたわら、長年の夢であった声優やグラフィックレコーダーとしても活動している。マンガを年間1000冊買うヲタク。noteにて話題の「ゆぴの10分日記」「“書く”が好きになる文章マガジン」を更新するめちゃくちゃ一般人。

• 書籍情報

『書く習慣　自分と人生が変わるいちばん大切な文章力』

体裁 ： 四六判／288ページ
定価 ： 1,628円(本体1,480円＋税)
ISBN ： 978-4-295-40593-1
発行 ： 株式会社クロスメディア・パブリッシング (クロスメディアグループ株式会社)
発売日： 2021年8月31日