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中央日本土地建物グループ株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 三宅潔)は、子会社の中央日本土地建物株式会社が提供する住宅ブランド「BAUS(バウス)」のTVCMに、俳優の橋本愛さんを継続起用したシリーズ第3弾「丁寧に暮らそう」篇を、12月18日(月)より放映開始します。本CMの楽曲は、アーティスト「くるり」が本年10月にリリースしたアルバムに収録されている新曲「朝顔」を採用しています。
本CMは、俳優の橋本愛さん演じる主人公が夫とともに暮らす「BAUS」の住まいで、多彩な趣味を活き活きと楽しむシーンを描き、丁寧に暮らそうと心掛けながら毎日を自分らしく過ごす夫婦の日常を、こだわりのインテリア空間とともに演出しています。
CMソングには、アーティスト「くるり」が本年10月14日にリリースしたアルバム「感覚は道標」に収録されている「朝顔」を採用しました。「BAUS」で暮らす家族の穏やかな時間を、温かみのあるゆったりとした曲調に乗せてお届けします。
また、TVCM放映開始にあわせ、「BAUS」の公式ブランド
サイトには、TVCMメイキングおよび橋本さんのインタビュー動画を公開します。撮影現場の様子や、「丁寧な暮らし」について語る橋本さんをぜひお楽しみください。
<「BAUS」公式ブランドサイト・メディアギャラリー>
https://www.baus-web.jp/aboutBaus/media/
♦TVCM概要
タイトル :「丁寧に暮らそう」篇(30秒・15秒)
出演 :橋本 愛
楽曲 :くるり「朝顔」
公開 :2023年12月18日(月)~
動画URL: <30秒CM>https://youtu.be/QC0bikQOFP0
<15秒CM>https://youtu.be/sQh6ic-buSk
<メイキング&インタビュー動画>https://youtu.be/LZ-4MIgPOxY
♦TVCMストーリー
主人公(橋本愛さん)は、在宅勤務が中心のWebプランナー。結婚して4年目、「BAUS」に暮らし始めて2年が経ちました。「BAUS」に暮らし始め、毎日を丁寧に過ごそうと意識しながらたくさんの趣味を楽しむ妻を、夫の目線から描いています。
リビングでは窓から入る風を感じながらギターを演奏してみたり、広いバルコニーでサーフボードのメンテナンスやサーフィンの練習をしてみたり、室内に彩りを添える花を活けてみたり。また、蕎麦が好きな夫のためにお気に入りのキッチンで蕎麦を打つ休日や、リビングの横の「ウォールドア」を動かして個室を作り、リモート会議に集中するシーンも。趣味も仕事も楽しむことで心にゆとりができ、自然と夫婦間にも穏やかな空気が流れています。妻が待つ家に、早く帰りたくなる夫。妻は、幸せそうな笑顔でバルコニーから手を振り、夫を迎えます。
毎日を自分らしく過ごすことのできる住まいで、丁寧に暮らす主人公の日々の姿を描き、「感動が育つ住まい。BAUS」が提供する価値を表現しています。
◆ストーリーボード
◆橋本愛さんインタビュー(抜粋)
―BAUSのTVCM出演も今回で3回目となりました。第3弾の感想を教えてください。
第1弾、第2弾から時が進んで、第3弾では私が演じる女性がパートナーを持ち、一緒に過ごす日々の断片が描 かれています。一年目から振り返って、「BAUS」で過ごした時間の豊かさや、彼女の生活の基盤に「BAUS」という存在があるんだな…ということを感じながら表現することが楽しかったです。
―「自分らしく」演じることはできましたか?
そうですね、自分らしくいることの豊かさだったり、楽しさだったり、日々が充実している感覚は、本当に身にしみて共感できるので、そういったものが表現されているんじゃないかなと思います。
―「せっかくだから、丁寧に暮らそうと思って。」というセリフがあります。橋本さんがイメージする「丁寧な暮らし」とはどのようなものでしょうか?
すごく大まかに言うと、「自分と向き合う時間」なのかなと思っています。何かに集中することで、実は自分自身に集中している状態が生まれるのではないかなと思っていて、そういう瞬間だったり、時間が、「丁寧に暮らす」というイメージです。
―橋本さんの生活の中で「丁寧に暮らす」のイメージに合った行動やアイテムはありますか?
自分の身体が「今自分で作った料理を欲しているな」と思ったときに料理をするんですけど、オーガニックの野菜を買ったり、調味料も無添加のものだったり、最小限のものにしたりとか…自分の身体にとことんやさしいものを、自分で作って、自分に与えてあげているような瞬間に、「丁寧だ~」と思います。
◆橋本愛さん プロフィール
1996年1月12日生まれ 熊本県出身
2010年「Give and Go」で映画初出演初主演。同年映画「告白」に出演し注目を集める。
2013年、映画「桐島、部活やめるってよ」などで数々の映画賞を受賞。同年NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に出演し幅広い年齢から認知された。
近年の出演作は大河ドラマ「青天を衝け」(NHK)、「家庭教師のトラコ」(日本テレビ系列)、Netflixドラマ「舞妓さんちのまかないさん」、映画「熱のあとに」など。
独自の感性を生かし、写真、コラムなどの連載を持ち幅広く活躍中。
◆くるり プロフィール
1996年9月頃、立命館大学の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。1998年10月にシングル「東京」でメジャーデビューを果たす。2023年10月4日に14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開されている。
公式サイト https://www.quruli.net/
<くるり コメント>
「毎日を自分らしく過ごせるような住まい。それはほんの小さな工夫と、大きな愛着だと思っています。
その人の、その家族の想いと匂いが溶け込むような住まいに、どんな時でも過ごせますように。」
ボーカル/ギター 岸田繁さん
◆中央日本土地建物グループの住宅ブランド「BAUS」について
当社グループは、2016年9月に住宅ブランド「BAUS」を立ち上げ、首都圏を中心に分譲マンション「BAUS」、分譲戸建て「BAUS GARDEN」、賃貸住宅「BAUS STAGE」「BAUS FLATS」、学生レジデンス「BAUS CROSS」を展開しています。
「BAUS」は、住む人が毎日を自分らしく、より豊かに暮らすための、住まいのブランドです。ブランドスローガンである「感動が育つ住まい。」を実現するために、普遍的な品質・機能・デザインを追求しつつも、独自の革新的要素も融合させ、社会に対してもプラスのインパクトを与える住まいを提案します。
本CMは、俳優の橋本愛さん演じる主人公が夫とともに暮らす「BAUS」の住まいで、多彩な趣味を活き活きと楽しむシーンを描き、丁寧に暮らそうと心掛けながら毎日を自分らしく過ごす夫婦の日常を、こだわりのインテリア空間とともに演出しています。
CMソングには、アーティスト「くるり」が本年10月14日にリリースしたアルバム「感覚は道標」に収録されている「朝顔」を採用しました。「BAUS」で暮らす家族の穏やかな時間を、温かみのあるゆったりとした曲調に乗せてお届けします。
また、TVCM放映開始にあわせ、「BAUS」の公式ブランド
サイトには、TVCMメイキングおよび橋本さんのインタビュー動画を公開します。撮影現場の様子や、「丁寧な暮らし」について語る橋本さんをぜひお楽しみください。
<「BAUS」公式ブランドサイト・メディアギャラリー>
https://www.baus-web.jp/aboutBaus/media/
♦TVCM概要
タイトル :「丁寧に暮らそう」篇(30秒・15秒)
出演 :橋本 愛
楽曲 :くるり「朝顔」
公開 :2023年12月18日(月)~
動画URL: <30秒CM>https://youtu.be/QC0bikQOFP0
<15秒CM>https://youtu.be/sQh6ic-buSk
<メイキング&インタビュー動画>https://youtu.be/LZ-4MIgPOxY
♦TVCMストーリー
主人公(橋本愛さん)は、在宅勤務が中心のWebプランナー。結婚して4年目、「BAUS」に暮らし始めて2年が経ちました。「BAUS」に暮らし始め、毎日を丁寧に過ごそうと意識しながらたくさんの趣味を楽しむ妻を、夫の目線から描いています。
リビングでは窓から入る風を感じながらギターを演奏してみたり、広いバルコニーでサーフボードのメンテナンスやサーフィンの練習をしてみたり、室内に彩りを添える花を活けてみたり。また、蕎麦が好きな夫のためにお気に入りのキッチンで蕎麦を打つ休日や、リビングの横の「ウォールドア」を動かして個室を作り、リモート会議に集中するシーンも。趣味も仕事も楽しむことで心にゆとりができ、自然と夫婦間にも穏やかな空気が流れています。妻が待つ家に、早く帰りたくなる夫。妻は、幸せそうな笑顔でバルコニーから手を振り、夫を迎えます。
毎日を自分らしく過ごすことのできる住まいで、丁寧に暮らす主人公の日々の姿を描き、「感動が育つ住まい。BAUS」が提供する価値を表現しています。
◆ストーリーボード
◆橋本愛さんインタビュー(抜粋)
―BAUSのTVCM出演も今回で3回目となりました。第3弾の感想を教えてください。
第1弾、第2弾から時が進んで、第3弾では私が演じる女性がパートナーを持ち、一緒に過ごす日々の断片が描 かれています。一年目から振り返って、「BAUS」で過ごした時間の豊かさや、彼女の生活の基盤に「BAUS」という存在があるんだな…ということを感じながら表現することが楽しかったです。
―「自分らしく」演じることはできましたか?
そうですね、自分らしくいることの豊かさだったり、楽しさだったり、日々が充実している感覚は、本当に身にしみて共感できるので、そういったものが表現されているんじゃないかなと思います。
―「せっかくだから、丁寧に暮らそうと思って。」というセリフがあります。橋本さんがイメージする「丁寧な暮らし」とはどのようなものでしょうか?
すごく大まかに言うと、「自分と向き合う時間」なのかなと思っています。何かに集中することで、実は自分自身に集中している状態が生まれるのではないかなと思っていて、そういう瞬間だったり、時間が、「丁寧に暮らす」というイメージです。
―橋本さんの生活の中で「丁寧に暮らす」のイメージに合った行動やアイテムはありますか?
自分の身体が「今自分で作った料理を欲しているな」と思ったときに料理をするんですけど、オーガニックの野菜を買ったり、調味料も無添加のものだったり、最小限のものにしたりとか…自分の身体にとことんやさしいものを、自分で作って、自分に与えてあげているような瞬間に、「丁寧だ~」と思います。
◆橋本愛さん プロフィール
1996年1月12日生まれ 熊本県出身
2010年「Give and Go」で映画初出演初主演。同年映画「告白」に出演し注目を集める。
2013年、映画「桐島、部活やめるってよ」などで数々の映画賞を受賞。同年NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に出演し幅広い年齢から認知された。
近年の出演作は大河ドラマ「青天を衝け」(NHK)、「家庭教師のトラコ」(日本テレビ系列)、Netflixドラマ「舞妓さんちのまかないさん」、映画「熱のあとに」など。
独自の感性を生かし、写真、コラムなどの連載を持ち幅広く活躍中。
◆くるり プロフィール
1996年9月頃、立命館大学の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。1998年10月にシングル「東京」でメジャーデビューを果たす。2023年10月4日に14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開されている。
公式サイト https://www.quruli.net/
<くるり コメント>
「毎日を自分らしく過ごせるような住まい。それはほんの小さな工夫と、大きな愛着だと思っています。
その人の、その家族の想いと匂いが溶け込むような住まいに、どんな時でも過ごせますように。」
ボーカル/ギター 岸田繁さん
◆中央日本土地建物グループの住宅ブランド「BAUS」について
当社グループは、2016年9月に住宅ブランド「BAUS」を立ち上げ、首都圏を中心に分譲マンション「BAUS」、分譲戸建て「BAUS GARDEN」、賃貸住宅「BAUS STAGE」「BAUS FLATS」、学生レジデンス「BAUS CROSS」を展開しています。
「BAUS」は、住む人が毎日を自分らしく、より豊かに暮らすための、住まいのブランドです。ブランドスローガンである「感動が育つ住まい。」を実現するために、普遍的な品質・機能・デザインを追求しつつも、独自の革新的要素も融合させ、社会に対してもプラスのインパクトを与える住まいを提案します。
関連URL : https://www.chuo-nittochi.co.jp/