- 損害保険付帯の会員サービス「HODINKEE Watch Care」について
「HODINKEE Watch Care」は、新品の腕時計※1の購入時に加入できる会員サービスです。時計の正規販売店として認定されている指定店舗(以下、オフィシャルリテーラー)での購入時に同時加入ができ、購入した腕時計の偶然の事故による損害の補償が3年間受けられるほか、『HODINKEE Magazine Japan Edition』 の1年間分(年2回発行)の定期購読と、当社が運営する電子雑誌閲覧サービス「マガジンクラウド(URL:https://hmc.hearst.co.jp/)」にて、ご希望の雑誌が1年間読み放題となる会員特典が提供されます。
※1 本体価格5万円以上が対象
URL:https://www.hodinkee.jp/articles/hodinkee-watch-care-launch
- 初めての腕時計をもっと気軽に守るためのライトプランを新設
「HODINKEE Watch Care」はこれまで、購入された時計の金額に応じて入会金11,000円(税込)〜90,200円(税込)までの6つのプランをご用意してきました。この度、よりカジュアルに時計のあるライフスタイルを楽しんでいただきたいという思いから、購入価格50,000円(税込)〜500,000円(税込未満)の時計を対象とする、入会金7,700円(税込)のプランを新設します。
従来どおり、偶然の事故による時計の破損・故障があった場合、加入から3年間の保証期間中、何度でも補償が受けられます。保険金は、三井住友海上火災保険株式会社より、修理を依頼した販売店へと支払われます。2023年12月18日(月)以降、「HODINKEE Watch Care」のオフィシャルリテーラーで購入された時計が対象となります。
- すべてのプランで新たに、購入から半年間の盗難補償が付属
「HODINKEE Watch Care」では新たに、時計の盗難に対する補償を開始します。保証期間は購入から半年間で、入会金に応じた補償上限額、もしくは時計本体の価格が補償されます。なお、盗難補償を受ける場合に限り、お客様名義の任意の口座へ補償金額が直接お振込みされます。同補償は盗難にあった腕時計の代替品購入をお約束するものではなく、あくまでも金額のみの補償です。2023年12月18日(月)以降の加入分より補償の対象になります。
※補償の適用には盗難届の提出が条件となります。
※盗難補償が適用された場合、3年間の保証期間を待たずに保険契約満了となります。
・HODINKEE Watch Care加盟店一覧(50音順)
EYE EYE ISUZU(アイアイイスズ)
安心堂
WING(ウイング)
HF-AGE(エイチエフエイジ)
oomiya(オオミヤ)
OPERA(オペラ)
カミネ
貴人館
COMMON TIME(コモンタイム)
THREEC(スリーク)
TANAKA(タナカ)
時計の大橋
TOMIYA(トミヤ)
TOMPKINS(トンプキンス)
HASSIN(時計の八神)
HARADA(ハラダ)
BEST ISHIDA(ベスト販売)
- 「HODINKEE Japan(ホディンキー ジャパン)」 について
「HODINKEE Japan」は、米国NYに拠点を持つ時計メディア「HODINKEE」の世界展開第1号として2019年にローンチした時計を軸としたライフスタイルデジタルメディアです。腕時計に関する深い洞察記事、美しく洗練されたビジュアル、読者とのインタラクティブな交流という「HODINKEE」の特徴を引き継ぎつつ、日本ならではの時計の情報もお届けしています。2020年には雑誌『HODINKEE Magazine Japan Edition』を創刊し、時計愛好家を中心に洗練されたライフスタイルを楽しむ多くの読者に親しまれています。
HODINKEE Japan:www.hodinkee.jp/
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- ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
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