地域を担う若者に生きた学びを「投資」と「働く当事者」の視点から企業情報を考える名古屋学院大学で産学連携講座「証券投資と地元企業の研究」開催

1751年創業の繊維商社タキヒヨー株式会社（本社：名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員：滝 一夫）は、12月7日、株式会社名古屋証券取引所（本社：名古屋市中区、代表取締役社長 竹田 正樹）と名古屋学院大学（本部：名古屋市熱田区、学長：赤楚 治之）との連携講座「証券投資と地元企業の研究」において経済学部の学生を対象とした講義を行いました。
講義の前半では、IRの視点から事業内容や開示情報を分析することで、投資対象としての企業理解を深め、後半では就職活動を行う学生を対象とした企業情報から企業理解や仕事理解を深めることで、企業を「投資」と「働く当事者」としての視点から多面的に研究しました。
今後も、地元に根差す企業として積極的に地域の企業や教育機関と連携し、地域の発展に貢献して参ります。

講義の様子

当社が企画開発した生地に触れる受講生

■直近の教育機関および学生団体との取り組み
TOKYOエシカル座談会#2 ファッションとエシカルの良い関係とは？ 楽しくてクリエイティブな循環の未来像｜Articles｜TOKYOエシカル｜公式：https://www.ethical-action.tokyo/articles/2724/