ソトコトSDGsアワード受賞 視力と聴力を拡張する骨伝導オーディオグラス[GLASSHORN]|オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)

ソトコトSDGsアワード受賞 視力と聴力を拡張する骨伝導オーディオグラス[GLASSHORN]|オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)
AV機器
記事の購読時間: < 1
ソトコトSDGsアワード受賞 視力と聴力を拡張する骨伝導オーディオグラス[GLASSHORN]|オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)
ソトコトSDGsアワード受賞 視力と聴力を拡張する骨伝導オーディオグラス[GLASSHORN]|オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)

  • [GLASSHORN]について

あなたにさらなる力を授ける、革新的なオーディオグラスです。
広いオフィスで席を立たずに、メンバーがどこにいても瞬時に話せ、会議室いらず。
音漏れしない高音質の骨伝導イヤホンと、AIによる音のフィルタリングが、骨を介して声だけを拡張する。ビジネス、スポーツ、プライベート…あなたにぴったりな新しい目と耳をお届けします。
ソトコトSDGsアワード受賞 視力と聴力を拡張する骨伝導オーディオグラス[GLASSHORN]|オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)

  • [GLASSHORN]の特徴

1. 骨に響く、高音質な骨伝導イヤホン
 周囲の騒音に左右されず、骨から聞こえるパワフルな骨伝導イヤホン。
 特許技術のダブルマグネット方式を採用。音の拡散を防ぎ音漏れがなく高音質です。

2. AIがあなたの声だけをフィルタリング
 膨大な音声データを学習済みのAIチップがあなたの声だけをフィルタリング。
 鼓膜から聞こえる声と同時にあなたの声を拡張します。
  
3. TPOに合わせてスイッチングできるオーディオグラス
 着脱式の骨伝導イヤホンはワンデバイスで、あなたに必要なアイウェアに切り替え可能。
 サングラスにも、メガネにも、ワンタッチでTPOに合わせられます。
 
4.グラスホーンはSDGSアワードを受賞
 [リデュース]をコンセプトにゴミを出さない、ゴミにならないフレームを実現。
 フレーム:土に還る生分解性アセテート 
 金属パーツ:リサイクルできるチタン
 3Dプリントパーツ:ゴミを最小化ゴミを最小化

  • 当社のSDGsの貢献について

ソトコトSDGsアワード受賞 視力と聴力を拡張する骨伝導オーディオグラス[GLASSHORN]|オーディオグラス HYPHEN(ハイフン)
▶骨伝導イヤホン
骨伝導は骨を通じて音を届ける技術です。そのため鼓膜を通さず音を聴くことができ難聴リスクへの予防につながり、鼓膜の消耗を守ることができます。 鼓膜に負担をかけない骨伝導技術により人々に繋がりをつくり続けたい、その思いからHYPHENはこれからも、すべての人の聴覚を拡張し維持、覚醒させることで、より健康で文化的な生活を持続的におくることができる社会への貢献をしていきます。

▶アイウェアフレーム
ただゴミを減らすだけでなく製造過程でのゴミを最小化しつつ、長く使え、製品は土に還る素材を使用しています。この様にサプライチェーンからコンセプトを体現する取り組みを行う事により、サステイナブルなアイウェアリテールを構築していきます。

HYPHENは積極的な変化を生み出します。私たちの実現したプロダクトは、持続可能な旅への第一歩です。

  • ソトコトSDGsアワードについて

『ソトコト』は1999年の創刊以来、「スローライフ」「スローフード」「ロハス」「ソーシャル」 「ローカル」「地方創生」「SDGs」など、社会をリードするさまざまなキーワードを発信してきました。近年では雑誌の枠を超え、その地域ならではの魅力の発掘・プロモーションをお手伝いし、関係人口拡大や移住促進の一翼を担ったり、地方創生に関わる取り組みにも力を入れています。2021年に、ソトコトは日本各地で行われている特色のある事業や人・プロジェクトを取り上げ、その取り組みをさらに活性化させることを目的に、未来をつくる活動を広報する「ソトコトSDGsアワード」を創設しました。
https://sotokoto-online.jp/

  • 取材受付はこちらから

下記の場所で、常時展示を行っております。
所在地  東京都中央区京橋3-1-1 1

予約制で取材・撮影を受け付けております。
下記フォームよりご予約ください。
https://forms.gle/2smgkuqP7sjW9rueA

  • HYPHEN株式会社について

HYPHEN株式会社は、繋ぐ(Connect the Elements)をコンセプトに年齢や国籍を超越したコミュニケーションを可能にするベンチャー企業です。人と人、目と耳、技術と伝統、ハードウェアと地球資源などあらゆる要素を掛け合わせ調和し、新たな価値を創造します。今後は世界中の人と繋がれるプロダクト開発を進め、集音器、言語間の壁を無くす翻訳機能、トランシーバー、アプリケーション開発を展開。

社名   HYPHEN株式会社
所在地  東京都江東区清澄2-9-14
代表者  中屋光晴

  • 問い合わせ先

社名   HYPHEN株式会社
担当者  深田菜生
E-mail  info@hyphen-ew.com

  • 関連サイト

公式サイト   https://hyphen-tokyo.com/
Instagram https://www.instagram.com/hyphen_eyewear.jp/
Twitter(X)  https://twitter.com/Hyphen_Official
公式LINE    https://lin.ee/eeQ4cGJ
ソトコト   https://sotokoto-online.jp/sustainability/25096

関連URL : https://hyphen-tokyo.com/

関連記事一覧