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瀧澤の単純明快な解説がPIVOTでも人気!
12月18日(月)にPIVOTで公開された複眼経済塾瀧澤信のコンテンツ視聴回数は、24日時点で再生回数が20万回を超えました。何が多くの方の心をつかむのか。瀧澤のポイントは明快です。まず仕組みを理解しましょう。
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NISAの特徴は、損益通算できないこと
NISAは、投資収益が非課税になり非常にメリットが大きい制度で、岸田政権肝いりの改正ですが、やや仕組みが複雑でしっかり理解できている方も少ないと思います。
ここで覚えておくべきは、3つだけです。
1、「つみたて枠」と「成長投資枠」の2種類がある。
2、「つみたて枠」は、投資信託を買う。家の「土台部分」に使う。
3.「成長投資枠」は、株も投資信託も両方買えるが、主に中小型成長株に使う。
この他にも、金額枠の話や、生涯枠のことなど、ややこしい話が制度上いっぱいありますが、それらは全部忘れてもらって大丈夫です。運用していく上で細かいルールを知らなくても、特に困ることはありません。
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成長投資枠ではテンバガー株候補を狙え!
むしろ皆さんが絶対に知っておかなければならないことは、逆にルールブックには書いていないことです。それはポートフォリオ・マネジメントする上で、どのような種類の銘柄にNISA(成長投資枠)を当てはめるべきかという点です。改めて制度を確認しましょう。
NISA( 成長投資枠の制度 は、 整理して言うとこういう こと になり ます。① 値上がりした場合 は、 値上がり益の約20%の課税 が ゼロ になる。 ② 値下がりした場合 は、特典 は一切 なし。 つまり、 この制度 は、 なるべく値下がりせ ず、 株価 が「 爆上がり」する場合に効果 が 最大 になるという 制度 です。 そうなる と、株価 の 下値 余地 が 限定 的 で、 反転 し て 株価 が 上昇 し た 場合 に大きく 値上がり する 可能性 が ある タイプ の 銘柄 で なけれ ば 使用価値 が ありませ ん。 なお「 テンバガー」 という のは、 将来 株価 が 10 倍 に なる よう な 銘柄 の こと を 指し ます。 どの よう な 銘柄 が テンバガー になり 得るかは、 複眼 経済塾 で 開催 し て いる「 四季報 10 倍 ワークショップ」 で お伝え してい ます が、 ひとことで 言う と、「 中小型 成長株」か「業績回復株」です。テンバガー(10倍になる株)を見つけるのは難しい。ただ、投資はギャンブルではない。特に株の場合は、会社を買う訳なので、会社をしっかりみて投資をするということでは、その会社を見極めればよい。
こんな風に論理的に体系的に、投資の世界に関心を持っていきませんか。それは、経済的にだけでなく、私たちの視野や人生の可能性も広げてくれると複眼経済塾は考えています。
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複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります
瀧澤と事務局の稲田瑞枝で複眼経済塾の紹介動画も作りました。文字よりも映像や音声で説明を視聴したい方は、こちらをご活用ください。
投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(通称赤本)」<https://honto.jp/netstore/pd-book_29070234.html>と瀧澤信のインタビューが掲載されている「50代からの新NISAとiDeCo」<https://honto.jp/netstore/pd-book_32909667.html>をプレゼントしています。入塾申込から6日以内に事務局にご連絡をいただければ、別の当社書籍をお送りすることも可能です。詳しくはこちらです。<https://www.millioneyes.jp/lp/>
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今回の入塾を逃すと次の入塾機会は3月までありません
今回の入塾を逃すと次の入塾機会は3月までありません。経験豊富な講師陣から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/ >
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2023年の複眼経済塾の出版著作は10冊になりました 社会からの信頼の証で大変光栄です
渡部清二塾長は、今年、共著書含め4冊出版しています。出版社様からぞくぞくと本を商業出版していただけるのは、社会からの信頼の証と考えており、大変光栄です。渡部の著作は、プロ投資家の先を読む思考法<https://honto.jp/netstore/pd-book_32825518.html>、10倍株の転換点を見つける最強の指標ノート<https://honto.jp/netstore/pd-book_32221330.html>、株主総会を楽しみ、日本株ブームに乗る方法 行かないと損をする!<https://honto.jp/netstore/pd-book_32409587.html>。澤上篤人さんとの共著、本物の長期投資でいこう! 40年に一度の大チャンスがやってくる<https://honto.jp/netstore/pd-book_32159353.html>を刊行しました。
エミンユルマズ塾頭は、一生使える投資脳のつくり方 夢をお金で諦めたくないと思ったら<https://honto.jp/netstore/pd-book_32795248.html>、世界インフレ時代の経済指標 チャートや企業実績よりも大切な相場の大局観<https://honto.jp/netstore/pd-book_32450369.html>、大インフレ時代!日本株が強い 資産運用を覚えないと財産は消える<https://honto.jp/netstore/pd-book_32241685.html>の3冊出版しました。
瀧澤信シニアESGアナリストは、『会社四季報』で発見10倍稼ぐ!ESG株<https://honto.jp/netstore/pd-book_32608880.html>を出版しました。
この他、小笹俊一講師は、楽天証券で新NISA・iDeCoを始めよう! はじめてでもスマホで気軽に投資家デビュー!! (メディアックスMOOK)<https://honto.jp/netstore/pd-book_32613632.html>にロングインタビューが掲載されたほか、株主総会本の制作にも塾長と共に取り組みました。
さらには、12月20日発売の50代からの新NISAとiDeCo (メディアックスMOOK)<https://honto.jp/netstore/pd-book_32909667.html>も複眼経済塾が責任編集させてもらっており、2023年の出版数は10冊となりました。
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