株式会社dinii(本社:東京都港区、代表取締役:山田 真央)が運営する、飲食店の売上アップを先導するスーパーモバイルオーダーPOS「ダイニー」の利用ユーザーが1,000万を突破しましたのでお知らせいたします。「ダイニー」はユーザーの注文体験を向上させるだけでなく、飲食店で初のCRMを実現し、顧客情報・喫食情報を管理・分析できることが強みとなっています。本記事では、ダイニーの特長やユーザー獲得の軌跡をご紹介いたします。※ユーザー数: 飲食店でダイニー利用時に発行されるアカウント数
スーパーモバイルオーダーPOS「ダイニー」累計ユーザーの軌跡
2019年にモバイルオーダー「ダイニー」がリリース。
コロナ禍において店舗数は伸び悩むも非接触のニーズが高まり、コロナ禍が終息に向かい飲食店に活気が戻ったことで、店舗数・ユーザー数共に増加いたしました。
2022年9月に250万ユーザーを突破し、1年3ヶ月で4倍の1,000万ユーザーを突破することができました。
スーパーモバイルオーダーPOS「ダイニー」とは?
使いやすいUI・UXで顧客体験を向上
写真や動画が表示される、見やすいメニュー画面。お店のこだわりや雰囲気が伝わります。同席者の注文もリアルタイムで表示。食べ飲み放題にも対応し、残り時間が一目で確認できます。言語は日本語・英語・中国語・韓国語に対応。
飲食店は、ダッシュボード上でメニューを系列店分一括で登録可能です。
年に44回バージョンアップする脅威のスピードで、お客様のご要望に応えながらプロダクトを開発しています。
平均で組70%、全顧客の40%が会員化。適切なタイミングでメッセージが届く
来店後は、翌日にアンケート、一定期間経過後にクーポンが届いたり、新メニュー・企画のお知らせ等が定期的にお店から届きます。会員ページでは、自分のランクやクーポンが確認できます。
お店側はダッシュボードで簡単に設定可能。お客様を絞り込んでステップ配信を設定することで、自動かつ効率的に再来店の促進をすることができます。開封率や配信効果売上もダッシュボード上で確認でき、直感的なCRMを実現します。
店舗負担軽減。専属担当者がお客様に合わせた活用をフォロー
「売上アップ」を先導するダイニーの強みはフォロー体制です。お客様に合わせて、オーダー画面の設定フォローや、顧客分析、リピーターABC分析や配信効果分析等を行い、成功事例の創出に向け伴走します。例えば、「〇〇を頼んだお客様のリピート率が高い、客単価が高い」などがわかり、モバイルオーダー画面やメッセージ配信、メニュー開発等に活かすことが可能です。また、「ダイニー」運用開始以来のデータが蓄積されており、全顧客の来店・喫食傾向が分析できることも強みとなっています。
ダイニーがユーザー・飲食店に喜んで頂ける理由
プロダクト開発・運用に携わる従業員が7割
エンジニアや、データ分析、オペレーションチームなど、「ダイニー」のプロダクト開発・運用に関わるメンバーが従業員の7割を占め、常にお客様の声を取り入れながらアップデートを行っています。
業界・プロダクト・ユーザーへの深い理解
創業メンバーや役員が業界やプロダクトへの理解が深いだけでなく、社員が自ら導入店でスタッフ・顧客体験をすることで、飲食店やユーザーの視点をリアルに持ち続けることができています。
50年先の飲食を担うインフラへ
弊社はモバイルオーダー・POS・CRM機能のみならず、今後も決済や他プロダクトのリリースを予定しており、システム・データの連携により”All in one”ソリューションとして更にユーザー・飲食店の体験を向上できるインフラとなるようアップデートして参ります。
また、予約台帳「ebica」「Resty」と連携したり、主要なBIツールに加え、今年12月にAI自動発注「HANZO」との連携が始まるなど、他社システムとの連携も進めております。詳細はお問い合わせください。
▼「ダイニー」ニュースページ
https://www.dinii.jp/news-all
▼活用事例インタビュー
https://www.dinii.jp/casestudy-all
社名:株式会社dinii(ダイニー)
代表者:代表取締役 山田 真央
設立:2018年6月20日
所在地:〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1−1 浜松町ビルディング15階 D区画
事業内容:飲食向けモバイルオーダー・POSの開発
URL:https://www.dinii.jp/
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