1月 HEAVY ROTATION

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邦楽「何℃でも」/ammo

1月 HEAVY ROTATION

range Owl Records所属 東大阪3ピースロックバンドammo、TOY'S FACTORY より満を持してメジャー・リリース。2018年バンド結成。これまでサブスク/DL解禁無し。CDオンリーに拘り、楽曲とライブだけでファン急増中の最重要ロックバンド。文学的で小説的、独創的に韻を踏んだ歌詞が高く評価され音楽番組でも取り上げられる等大きな注目を集めている。「寝た振りの君へ」、「不気味ちゃん」等のヒット曲はロックファン以外の幅広い層からも大きな支持を得ている。 2023年最大規模の開催となった名古屋クラブクアトロ、梅田クラブクアトロ、Zepp Shinjukuのワンマンライブは即日ソールドアウト。メジャー・リリース「何℃でも」はammoのスタンダード ナンバーになりうる名曲だ。

2024年1月17日(水) アルバム「re:想-EP」 リリース

TFCC-81049 ¥1,364(税込)

(TOY'S FACTORY)

洋楽 「My Lady Of Mercy」/The Last Dinner Party

1月 HEAVY ROTATION

Vevoの2024年見るべきアーティスト(DSCVR Artists to Watch for 2024)に選出、またBBCが期待の新人を選ぶ「サウンド・オブ2024」にもノミネートされて注目度急上昇中のロンドン出身5人組バンド。

バンド名のザ・ラスト・ディナー・パーティーは、ワインに酔いしれた夜に考え出され、退廃、神秘、スペクタクル、魅力といった美的・音楽的な信念を体現している。デビュー前からハイドパークで ザ・ローリング・ストーンズのライヴのオープニングを 飾り、2024年2月にリリースするデビュー・アルバムに期待が集まっている。

「My Lady of Mercy」はゴシックな雰囲気をかもし出す3rdシングル。繊細な歌声 から力強いロックな音楽に転調していき、バンドのヘヴィーでダークな部分が強調された楽曲。

2024年2月2日(金) アルバム「Prelude to Ecstasy」 リリース

585-1910(輸入盤) オープンプライス

(UNIVERSAL INTERNATIONAL)

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