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開催概要
【名称】 国登録有形文化財 料亭河文 デジタルアート会席 2024
【日時】 2024年1月11日(木)・12日(金)
開場:17:30 コース開始:18:00 コース終了予定:19:30
※演出の都合上、他のお客様と同じ部屋内(テーブルは別)で同時に体験いただくプログラムとなっております。ご了承ください。
※定刻になりましたらプログラムを開始するため、開始時間前には確実にお越しください。やむを得ず遅れる場合は必ずご連絡ください。
※未成年の方はソフトドリンクのみの提供となります。
【会場】 料亭河文 新用亭(愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12-19)
<アクセス>
・名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」駅下車、2番もしくは4番出口より徒歩約5分
【プログラム内容】
400年の歴史を誇る名古屋最古の料亭・河文で和食会席料理とテーブルプロジェクションマッピングを融合させた期間限定の特別ディナープログラムです。
名古屋最高峰の全12品の和食会席料理を味わいながら、メニューに合わせて料理の皿や卓へプロジェクションマッピングによるデジタルアート映像を投影します。
【料理内容】 別途
【料金】 1名様22,000円(税込、ドリンク込み) 1組2名様以上4名様まで
※料金には、12品の会席料理、ドリンク(アルコール・ソフトドリンク)、デジタルアートの演出が含まれています。
【予約方法】 以下のサイトより事前のご予約・お支払いをお願いいたします。
https://www.asoview.com/channel/ticket/xDp8fjLKzW/ticket0000025586/
【主催・企画制作】 株式会社一旗
【協力】 料亭河文、中の屋株式会社
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料亭河文とは
河文は名古屋で最も古い老舗料亭で、江戸時代の名古屋城築城のころ河内屋文左衛門(かわちやぶんざえもん)が魚屋として創業。やがて尾張徳川家御用達の仕出し屋、料理屋として転身し後に名古屋随一の芸者のあがる店として「芸の河文」とも呼ばれ、明治以降は迎賓館として伊藤博文、吉田茂、田中角栄などの歴代首相や、ミッテラン元仏大統領など国内外の要人が来訪しました。2019年11月には「G20 愛知・名古屋外務大臣会合」の外相主催夕食会も開催されました。
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株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、名古屋・東京を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。
最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
関連URL : https://www.hitohata.jp/news/event/Jh1Vp0IT