令和6年能登半島地震、被災者支援用のAIチャットボットがテレビで紹介されました。

令和6年能登半島地震、被災者支援用のAIチャットボットがテレビで紹介されました。
CM
記事の購読時間: < 1

・被災者支援の取り組みがNHKで紹介されました。

被災があった翌日の2024/01/02にサービスをリリースいたしました。現在日間で100のアクセスをいただいており、迅速なリリースにより多くの被災者の皆様の心理的安全に貢献できたと考えております。

本取り組みがNHKで放映されましたことをここにご報告致します。

令和6年能登半島地震、被災者支援用のAIチャットボットがテレビで紹介されました。

・被災者支援AIチャットボットの概要

令和6年能登半島地震の復興支援用の施策を簡単に調べるためのチャットボットを株式会社NanNaruがリリースいたしました。

本チャットボットシステムはReAlice株式会社が提供するアシストークをもとに構築されております。アシストークは通常は1ヶ月前後かかるチャットボットの構築を、最短5分で構築できるのが特徴であり、本件の迅速なリリースへとつながりました。

本システムでは約100個の制度の中から復興支援として使用できる制度をご紹介することが可能です。

本システムにより、24時間待ち時間なく、支援制度に対しての確認を可能とし、被災者の復興支援の迅速化を行うことを可能とします。

本システムにより、被災者の皆様が抱える不安や悩みを、少しでも軽減できますよう心から願っております。

本システムのURL:https://nan-naru.com/bousai/

令和6年能登半島地震、被災者支援用のAIチャットボットがテレビで紹介されました。

・ReAlice株式会社について

ReAlice株式会社は、”未来の常識を作る” というミッションのもと、精度の高いAI「コレクトAI」、AIチャットシステム「アシストーク」を開発し、実用的なAIを社会実装しております。

将来的には、当たり前のようにAIが使われる世界の構築を目指します。

・アシストークについて

アシストークはReAlice株式会社が独自に開発するAIシステム「コレクトAI」を活用し、精度の高いAIチャットボットを簡単に構築できるソフトウェアです。

csvやドキュメントのアップロードを簡単にできるのが特徴で、自治体や観光業のチャットボットのみならず、物流業や卸売業・製造業などで手間のかかる「コールセンター」を代替するAI・サービスとしての活躍が期待されます。

名 称:ReAlice株式会社
所在地:〒162-0052 東京都新宿区戸山3-11-7
代表者:代表取締役社長 船木 駿
設立年月日:2023年04月19日
URL: https://realice.jp/

お問い合わせ先

ReAlice株式会社 広報担当:平山 翔湧

電話:050-3778-7009 メールアドレス:office@realice.jp

関連URL :

関連記事一覧