近年、出生数は過去最少を更新し続け少子化は社会的な問題となっていますが、一方2022年4月に不妊治療の保険適用が開始されたことから、「妊活」に関する意識や重要性は年々高まっています。
研究に基づいた「科学的根拠」と受け継がれてきた「伝統食材」に真剣に向き合う株式会社紀州ほそ川創薬では、医科大学と共同で研究し、「ウムリン」という梅の有用成分を開発し、妊活をサポートします。2024年1月15日、20代からの妊活中女性向けに、もっと手軽に卵のケアがおこなえる「ウムリン配合umuライト」を新発売しました。
販売サイト https://umulin.me/shop-umulin-light/
加齢とともに量・質ともに下がる卵細胞
思春期に約30万個あった卵は、20代以降では減少の一途をたどり、加齢により染色体異常のリスクが高まり、卵の質も下がっていきます※。
妊活をする場合、早めに卵のケアをすることで、限りある卵の質を上げることが大切です。
※日本生殖医学会HPより
妊活女性をサポートするウムリン配合umuから『ウムリン配合umuライト』が新登場!
1日あたり166円。お財布にもやさしく卵のケア※に取り組めます
※「年齢」を重ねるごとにダメージを受ける卵を酸化ストレスから守ること。
◆こんな方におすすめ
・20代以降で早めに卵のケアに取り組みたい方に
・30代以降で1日2スティックは続けづらいけれど、手軽に卵のケアをしたい方に
1日1スティック、水や炭酸水などに溶かしてお飲みください。
原材料は国産梅100%。梅ジュースのような優しい自然の味です。
【商品情報】ウムリン配合umuライト
30日分(30スティック/1日1スティック)
価格 4,980円(税込)
販売サイト https://umulin.me/shop-umulin-light/
ウムリンは20年以上の研究の末、選りすぐりの国産梅から特殊抽出した梅有用成分です
ウムリン誕生のきっかけは、老舗梅干し屋で20年以上の研究の末生まれた特定の梅有用成分をニワトリに与えたところ産卵率が飛躍的に向上したことでした。最初は半信半疑だった医師らも梅有用成分を摂った妊活中の女性の栄養状態を見て効果を確信。医科大学での共同研究がスタートしました。医科大学では、長年梅成分の研究に携わられている宇都宮洋才博士が研究を実施しました。
2010年レディースクリニックの協力のもと共同研究がはじまりました。この研究結果は、論文として学会に提出され、2014年3月にもウムリンに関する論文が学会誌に掲載されています。
対策が難しかった卵のケア※ができます。
※「年齢」を重ねるごとにダメージを受ける卵を酸化ストレスから守ること。
ウムリンなら、自分で自分の卵ケアがおこなえます。
葉酸やマカとは全く違う、独自の働きで妊活をサポートします。
「紀州ほそ川創薬」について
株式会社紀州ほそ川創薬は、和歌山県みなべ町にある老舗の梅干し屋(紀州ほそ川)の研究開発部門です。
梅をはじめ、伝統的な食材の効能について現在も大学と共同研究をおこなっています。
人生で最も忙しく濃い時間を過ごす女性と、未来をつくる子どものために、
研究を通じて素材の新しい使い道を見出し、需要を創造することで、食文化を未来へ伝えています。
文化がつづく未来のために。
ウムリン研究の詳細ページ https://umulin-lab.com/
―――受賞歴―――
県知事賞
安藤百福賞
地域経済総合研究所 ちいき経済賞
独立行政法人中小機構 地域資源活用事業認定
経済産業省 農商工連携88選
農林水産省 フードアワードニッポンアクション入賞 他
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