「いくつになっても、ママになっても、キレイな自分でいたい」そんな思いをコンセプトに掲げ、新ブランド「YUTORIUM」が誕生しました。
まさに同じ悩みを抱える母たちが開発に携わった、毎日使える炭酸シャンプー「YUTORIUMスパークリングシャンプー」。
オンライン限定にて、販売を開始します。
販売店 :
Amazon( https://amzn.asia/d/05vlUVA )
BASE( https://yutorium.base.shop/ )(準備中)
「YUTORIUM」誕生の背景
バスタイムでも気が抜けないのが子育て…。目をつぶる時間は少しでも短くしたいから、ケア不足に陥りがち…。
スキンケアにオールインワンがあって、どうしてヘアケアにはないの?そんなシャンプー、作れないかな…
その問いのヒントは、エアゾールが作り出すマイクロ泡にありました!
シャンプーだけのシンプルステップで、頭皮クレンジング、トリートメントまで完了!
頭皮にも、髪にも優しい設計だから、毎日使っても安心!
いつものひとコマを少し変えて、少しのゆとりを生み出し、そのゆとりの感覚が広がってゆく。
>ゆとりをうみ出す、YUTORIUM<
私達の技術とアイデアと想いを込めてつくりました。
わずかな時間でうつろう空色の変化。
気持ちの切り替わりや炭酸シャンプーの泡立ちになぞらえて、商品ボトルに写し取りました。
わずかな時間にも、ゆとりを感じられるようにと、思いを込めて。
1948年、私達は美容室・理容室向けのヘアケア商品を企画開発・販売する会社としてスタートしました。
サロン向け頭髪化粧品の中でも、とりわけエアゾール化粧品に長らく向き合ってきた当社が、泡の技術と厳選した材料で、毎日使って効果を実感して欲しいアイテムを作りました。
商品の特徴
サロン向け頭髪化粧品の中でも、とりわけエアゾール化粧品に長らく向き合ってきた当社が、泡の技術と厳選した材料で、毎日使って効果を実感して欲しいアイテムを作りました。
植物由来の洗浄成分をマイクロ泡に
髪にも頭皮にも優しい洗浄成分を厳選し、ココナッツなど植物由来の活性剤を3種ブレンドしました。これをエアゾール化することで、毛穴より細かいマイクロ泡を、ワンプッシュで簡単に作ることができます。
優しくも頼もしいシャンプー・クレンジングになりました。
・マイクロ泡(炭酸シャンプーの知られざる力)
皮脂を吸い上げるバキューム泡とも呼ばれるマイクロ泡。しっかり洗浄をサポートし、さらに肌と洗浄成分の接触面も減らします。
優しい成分構成でも、頭皮がスッキリする体験を是非ご堪能下さい!
頭皮と髪が泣いて喜ぶ、4つの美容成分
美容液やサロンヘアケアで重宝される高級ケア成分や先鋭成分を配合しました。
1.ケラチン(オイルタイプ)
通常とは違い油溶性にしたケラチン「オイルケラチン」。髪表面をコートすることで、キューティクルの本来の働きを助け、髪を艷やかにします。
2.ケラチン(ウェーブキャンセラー)
ダメージによって発生する毛髪のうねり。ダメージ部位に吸着し、潤いを保つことによってうねりを抑え、まとまりやすい髪にします。
3.フラーレン
抗酸化力はビタミンCの250倍と言われ、高級美容液にも数多く配合されている成分。頭皮だけでなく、髪の内部にも浸透し、傷んだキューティクルを補修します。
4.エゴマ葉エキス
近年注目されているマイクロバイオーム。一人ひとり異なるバランスで皮膚表面に備わっているこのマイクロバイオームは、外部刺激から頭皮を守ったり、バリア機能の強化・回復を促すとともに、頭皮の異変に反応し、整える役割を果たしています。
エゴマ葉エキスは崩れたマイクロバイオームのバランスを調整することにより、頭皮環境を整えます。実はこの若葉、エゴマ種子油に使われる種子の収穫量を増やすために摘み取られていたもので、これまで廃棄されていました。環境に配慮した原料としても採用しています。
使い方
いつものシャンプーと変えるだけでOK
まずは数日間使い続けて下さい。
徐々に髪の変化を感じていただけると思います。
※二層式のため、よく振って下さい。
1回のみ使用での比較
▼製品概要
名称 : YUTORIUM スパークリングシャンプー
容量 : 250g
販売店: Amazon( https://amzn.asia/d/05vlUVA )
BASE( https://yutorium.base.shop/ )(準備中)
▼会社概要
花精化学工業株式会社
代表者 : 松本 康政
所在地 : 静岡県静岡市駿河区西島768番地
創業 : 1948年6月9日
資本金 : 2,000万円
事業内容 : エアゾール、化粧品・医薬部外品の製造販売、及び受託製造
会社HP : http://www.kaseikagaku.co.jp/index.html
問い合せ先 : yutorium@kaseikagaku.co.jp
関連URL : http://www.kaseikagaku.co.jp/index.html