■■■ 世界のトップソムリエが絶賛するスパークリングSAKE ■■■
フランスでの先行発売で富裕層の間で話題となり、昨年から日本のラグジュアリーホテルなどで提供を開始したスパークリングSAKE『SHIROKIMONO』は、シャンパンを彷彿させる繊細な泡と白ワインを超える酸度を実現し、様々な国の料理とペアリングが可能な日本酒として世界展開を加速させています。
2023年にシンガポールで行われた日本酒イベント「Singapore Sake Challenge」にて金賞を受賞したことをきっかけに、2024年1月よりシンガポールでの展開を本格的にスタートしました。
■■■ SHIROKIMONO(しろきもの)とは? ■■■
最古のバイオテクノロジーである「発酵」は、自然が創り出したアート。
微生物たちは意志を持ち、役割を全うし消えていく。
人もまた、多様性の中でそれぞれの役割を果たすために存在している。
全てが繋がっていて、過去から未来へバトンを繋いでいく。
発酵と腐敗は紙一重。
思考を発酵させて、世界を発酵させる必要がある。
SHIROKIMONOは、発酵アートの思想を伝える表現者でありたい。
SHIROKIMONO オフィシャルサイト
https://www.shirokimono.jp/
フィロソフィーで集まったチーム
アーティスト、杜氏、農学博士、デザイナー、シェフ、元バンカーなど、特殊な能力を持つメンバーで構成されたチーム。次世代が生きていく未来を絶対に守りたいという想いで集まり、持続可能な微生物の研究と並行して発酵技術を深掘りするために酒造りを行う。
サスティナブルを追求しながら、新しい資本主義の形を模索するため、循環型発酵ヴィレッジを構想中。
SHIROKIMONO哲学について(Forbes Japan 創業者 白井の記事)
https://forbesjapan.com/articles/detail/67548
沿革
2022年に組成、専属の杜氏がファブレスでの酒造りを開始、フランスでの販売をスタート。
スパークリングSAKE『IWAU』についてはシャンパンのような雰囲気があると、若年富裕層の間で話題となり、パーティなど祝いの場で使われるようになる。
2023年の作品「IWAU2023」は、理想の酒質を実現させるために多くの酒蔵を渡り歩き、475年の歴史を持つ蔵(新潟県)で醸造することにより商品化、8月より日本で「銀座うかい亭」などの高級レストランと自社ECにて限定での提供開始。世界トップクラスのソムリエが絶賛し(PENの記事を参照)日本のメディアでも話題となる。
経済紙 Forbes Japan(2023年10月25日発売)に選ばれ2ページに渡り掲載される。
■■■ SHIROKIMONO(しろきもの)が飲めるお店 ■■■
● ペニンシュラホテル PETER(東京)
● パレスホテル 和田倉(東京)
● パークハイアット 梢 KOZUE(東京)
● ホテルニューオータニ KATO’S DINING & BAR(東京)
● キャピトルホテル東急 水簾(東京)
● 銀座うかい亭(東京)
● 祇園 又吉(京都)
● MAZ(東京)
● MOTOI(京都)
● センタラグランドホテル 燻製キッチン(大阪)
● 鮨竹半 若槻(東京)
● 日本橋浅田(東京)
● 阪急うめだ本店 すし 淡鮃(大阪)
● 料亭 かも川本館(新潟)
● 八面六臂(新潟)
● 強小亭(東京)
● 割烹 一献(東京) など
<<メディア掲載事例>>
Forbes Japan 銀座うかい亭での記事
https://forbesjapan.com/articles/detail/68008
PEN 日本解禁の記事
https://www.pen-online.jp/article/014027.html
PEN 世界のトップソムリエ絶賛の記事
https://www.pen-online.jp/article/014136.html
日経新聞 掲載記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0201K0S3A700C2000000/
テレビ 報道番組
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/581605?display=1
希JAPAN株式会社
新潟県長岡市表町2-2-21-1F
代表取締役 白井良
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