『茨城県ブランド肉「常陸牛」「常陸の輝き」正しく読もう大作戦』 「いばらき難読漢字クイズ」& 800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 南青山店スペシャルメニュー |
2月8日(木)から2月10日(土)までの3日間、東京・南青山の人気ピッツェリア「800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 南青山店」に併設のテラスにて、茨城県に関する難読漢字クイズに挑戦するイベント「いばらき難読漢字クイズ」を開催します!
参加無料ですので、 800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 南青山店までお食事がてらお気軽にご参加ください!クイズに正解された方には、「常陸牛」と「常陸の輝き」の一口ステーキを召し上がっていただけます。また、イベント期間中、 800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 南青山店では、「常陸牛」と「常陸の輝き」を使ったスペシャルメニューが登場します。お誘いあわせの上、ぜひお越しください!
いばらき難読漢字クイズ 茨城県ブランド肉「常陸牛」や「常陸の輝き」をはじめ、茨城県に関する難読漢字クイズに挑戦していただき、見事正解した方には、常陸牛と常陸の輝きの一口ステーキを差し上げます。また、クイズに参加された方には、「常陸牛」または「常陸の輝き」の豪華ギフトが当たるWチャンスのくじ引きもご用意しております。 ■期 間 2024年2月8日(木)~2月10日(土) ■時 間 11:00~15:00 ■場 所 800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA 南青山店(東京都港区南青山5-4-50) 屋外テラス(雨天時は店内入口付近で開催予定) |
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「常陸牛」と「常陸の輝き」を使った期間限定スペシャルメニュー
常陸牛モモ肉 薪の香るビステッカ 3,400円(税込)※2〜3人前
茨城県が誇るブランド牛「常陸牛」のモモ肉を低温でじっくりと火入れしながら、仕上げに薪窯の香ばしさをまとわせ高温で表面をカリッと焼き上げました。甘口のシェリー酒とフォンドボーを合わせたソース、スパイシーなブラックロングペッパーは赤身との相性が抜群です。
“常陸の輝き“ポルケッタのピッツア 2,700円(税込)
茨城県のブランド豚「常陸の輝き」のバラ肉をにんにく、ローズマリー、イタリアンパセリで一晩漬け込みローストし、トマトとアスパラガスとともにトッピングしました。ピッツア全体に広がる常陸の輝きの脂の旨みを、レモンとハーブを混ぜ込んだリコッタチーズがキリッと爽やかに引き締めます。
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「常陸牛」「常陸の輝き」の紹介
「常陸牛」 茨城県を代表する黒毛和牛の最高級ブランド
茨城県が誇るブランド牛「常陸牛」は、指定生産者が県内で飼育した黒毛和牛のうち、牛枝肉取引規格「B-4等級以上」の肉質に優れた最高級ブランドです。 厳選された飼料を充分に与え、じっくりと肥育することで、肉質はきめ細かく柔らかで、見た目にも美しく風味豊かなおいしい極上の「霜降り肉」となります。
「常陸の輝き」 有名料理人も魅了する至高のブランド豚肉
茨城県ブランド豚肉「常陸の輝き」は、茨城県畜産センターが開発したデュロック種の系統豚「ローズD-1」を交配した三元豚です。常陸の輝きの専用飼料を与えてじっくりと育てることで、柔らかく滑らかな食味と、旨みが強く香りが良い肉質を実現しました。有名シェフからも高い評価を得ています。
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20代、30代の半数が読めなかった「常陸牛」!
茨城県が誇るブランド⽜「常陸⽜」とブランド豚「常陸の輝き」。多くの飲食店から美味しいと好評をいただいているお⾁ですが、「常陸」を正しく読める⼈が意外に少ないのではないか…そんな仮説を裏付けるようにGoogle検索では「常陸⽜」と一緒に検索される関連ワードとして「読み⽅」が上位に表⽰されます。
その仮説を検証するためにアンケート調査を行った結果、20代、30代の半数が「常陸牛」を正しく読めないことが分かりました。若い世代ほど「常陸牛」を正しく読めない傾向があり、20代では56.7%、30代では43.3%の人が正しく読めなかったという結果でした。読めなかった人の主な回答は、じょうりくぎゅう、ときわぎゅう、つねりくぎゅう、むつぎゅう、とこりくぎゅう、などでした。
この結果を受け、常陸牛を正しく読んでいただける人を1人でも増やすため、本イベントの開催に至りました。
■「常陸牛」この漢字読めますか?アンケート調査結果 調査方法:セルフ型アンケートツール「Freeasy(フリージー)」を利用 調査期間:2023年12月15日~16日 調査対象:①回収数:300名 ②年齢:20代、30代、40代、50代、60代で各60名 ③地域:全国 ④性別/職業:不問 回答方法:自由記載 ※「常陸牛」という漢字を読めるかどうかの調査であり、ブランド牛としての「常陸牛」の認知度を 測るものではありません。 |
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「常陸国(ひたちのくに)ブランド」
「常陸国風土記」が編纂された奈良時代に、常陸国(茨城県)は、「土地が広く、海山の産物も多く、人びとは豊かに暮らし、まるで常世の国(=理想郷)のようだ」と言われていました。このようなことから、茨城県では、「常陸牛」「常陸の輝き」に加え、「常陸乃国いせ海老」「常陸国天然まがも」「常陸秋そば」など、「常陸」の名称を冠したブランドを「常陸国ブランド」として統一して打ち出すことにより、茨城県のブランド価値の向上を進めています。
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