Kbeautyの最新スキンケア-SPRINKLE JAPAN日本初進出　2024年2月6日(火)～8日(木)3日間、東京ビッグサイトで開…

株式会社スプリンクジャパンについて

株式会社スプリンクジャパンは、HBA(Health & Beauty Aids)領域の製品を専門的に提供する会社で、過去25年間、米国および韓国市場で成長してきました。これまで多くの注目とお客様の支持を受けた化粧品ブランドを今回2024年2月6日(火)～8日(木)3日間、東京ビッグサイトで開催の第97回東京インターナショナルギフトショー春2024に初出場し、展示を行います。20年間年間チェーンストア（Walmart、Target）からドラッグストア（Walgreens、CVS、HEB、DDMなど）、スーパーマーケット（Publix、Wool、ALDI、Grocery outlet) そしてディスカウントストア(T.J. Maxx、Marshalls、Burlington、Ross、BigLotsなど)まで幅広い顧客基盤を築いてきました。

　米国市場においては、様々な流通構造の中で、各店舗のユニークな特徴や顧客の異なるニーズに合わせ、製品の開発・生産を行いK-Beautyとして、お客様に認知されるようになりました。

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K-Beautyの最新トレンドを反映した革新的な製品ラインナップ

■ツボ草ラインアップ(CICA+Heatleaf)

ツボクサ成分は皮膚鎮静効果に優れていることがよく知られています。

これに韓国の伝統的なハーブとして使われているオソンチョ（Heatleaf）を加えることで、肌の鎮静や炎症を和らげ、敏感肌や損傷した肌にも効果が期待でます。 また、天然植物は肌に水分を与えながら肌の膜を強化し保湿が可能なため、乾燥した肌にもおススメです。

ハーグでは上記成分を主成分として、クレンザー、トナー、クリーム、セラム、トナーパッド、マスク、そしてスティックナイトなどの様々な製品としてラインナップを構成しています。

■Timeless Boost Line (Coenzyme Q10 + マトリキシル3000®)

Timeless Boost Lineは皮膚抗酸化成分として代表的なCoenzymeQ10と、最近多く愛されているペプチド成分であるマトリキシル3000®を含む皮膚再生ラインアップです。マトリキシル3000®はフランスSEDERMA社で開発された原料で、皮膚の老化マーカー(markers of senescence)を調節して生物学的老化を遅らせ、光損傷で弱くなった皮膚を再生させ、独自の臨床試験を通しわずか1ヶ月で1.8年、2ヶ月で5.5年の老化を遅らせるといった結果を残しました。ほとんどの抗薬剤成分は高い効果と同様に、非常に強い刺激を持っていますが、マトリキシル3000®は敏感肌の方も使用できほとんど刺激を与えません。

これらの強力な成分でブレンドされた皮膚再生のスキンケアラインで過ぎ去った時を元に戻す体験をお楽しみください。

■VITA C Boost Line (Yuja C + Niacinamide）

ゆず成分を含むVitamin CとNiacinamideの強力な抗酸化機能と美白機能を主コンセプトとするラインで、現在のK-BEAUTYの中のホットトレンドとなっています。 Vitamin Cは肌の暗い部分に焦点を当て、肌のトーンを明るく均一にし、毛穴管理に効果的なNiacinamideは肌の油分を調節し、弾力を改善して肌の結びを滑らかにします。

ゆずのさわやかさを備えたスキンケアラインで、自然な輝きと輝く健康な肌を作ってみてください。

■Hydro boost Line (Hyaluronic acid + AquaxylTM)

肌の保湿剤の代表成分であるヒアルロン酸と一緒に肌の保湿を向上させる特許成分であるアスコルビルグルコシドの組み合わせで、乾燥した肌はもちろん脂性や複合性の肌にも適した肌の水分バランスを維持させてくれます。 グルコース誘導体であるキシリチルグルコシド、アンヒドロ-D-キシリトール、キシリトールからなるアスコルビルグルコシドlは、水分保持能力が優れており、持続的な水分供給による肌の弾力を高め、肌の乾燥による小じわの防止にも役立ちます。

この革新的な水分補給成分に基づいて作られた様々な製剤の保湿スキンケアラインをご紹介します。

またSPRINKLEは自社ブランドであるエピエール、ハ-グの提供とともに、グローバルディストリビューターの多様なニーズに応えることも可能です。弊社は現在韓国で人気を高まるK-Beautyのトレンドをいち早く見つけ、OEMやODM等のビジネスも一緒に展開しており、アメリカだけでなく、ロシアCISヨーロッパなど他のグローバル流通会社の化粧品開発および供給パートナー企業としての役割を果たし、今後は日本でも拡大していきます。