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「閃光ライオット」は、TOKYO FM/JFNで放送中の10代向け番組『SCHOOL OF LOCK!』とソニーミュージックのタッグにより、2008年から2014年まで7回にわたり開催された10代アーティスト限定の音楽フェスで、昨年、9年ぶりに再始動し、全国3,674組の10代アーティストたちからの応募がありました。（昨年のみ、コロナ禍で思うように活動できなかった、22歳までのアーティストたちの応募も受け付けました）

「閃光ライオット」は、デビューを目的とする従来のオーディションとは異なり、夏フェスの出場権を賭けた、いわば“音楽の甲子園”。毎年3000組超の応募がある音楽イベントとして通算11年間、初代グランプリのGalileo Galileiを皮切りに、ねごと、BURNOUT SYNDROMES、GLIM SPANKY、片平里菜、SHE’S、緑黄色社会、ぼくのりりっくのぼうよみ（現たなか）など、多数のアーティストを輩出しています。

昨年に続き、今年も開催が決定し、2024年2月12日（月）よりエントリー楽曲の募集がスタートしました。出場アーティストは、オリジナル曲に限らず、カバー曲やカラオケ歌唱でのエントリーも可能。ジャンルやスタイルも100％自由。ステージでのライブパフォーマンスができる方であれば、顔出しの有無は不問です。また、10代のアーティストたちのパフォーマンスを評価する豪華審査員や、Zepp DiverCity(TOKYO)のステージでフェスを盛り上げるゲストアーティストも後日発表いたします。

ドクターマーチンは、夢に向かって挑戦する10代のアーティストたちを応援したいという想いから、本イベントへのサポートを決定しました。「閃光ライオット」のコンセプトに賛同し、若いアーティストたちの情熱を伝えるスペシャルムービーの制作や、全国のドクターマーチンショップでの応援、また、「閃光ライオット」ファイナリスト全員にドクターマーチンのアイコンである1460 8ホールブーツを贈るなど、年間を通してサポートしていきます。

“音楽の甲子園”を彩るキービジュアルは、漫画家浅野いにおによる描き下ろしイラスト！

バンド音楽に夢中になる若者たちを描き、映画化された『ソラニン』など、数々のヒット作を生み続ける漫画家浅野いにおによる、描き下ろしのキービジュアルが完成。

輝くような夏空の下、笑顔でエレキギターを奏でる学生の足元には、ドクターマーチンのアイコンである、1460 8ホールブーツ！

こちらのイラストをもとにポスターを制作し、全国の音楽スタジオやライブハウスをはじめ、全国のドクターマーチンのショップでも掲出します。