法人向けのNFT配布及びコンサルティング事業を展開する株式会社YUKIMURAは、特許出願中のNFT配布システム『NFT Drop』に2つの新機能を発表しました。位置情報認証によるNFT配布とユーザー向けMAP画面の納品対応を開始しました。今後、特に新しい観光周遊施策として、国内のみならずインバウンド顧客も意識したマーケティングとして活用が期待されます。人流データの分析により観光DXも推進します。
↓資料請求はこちら↓
https://yukimura-corp.jp/#contact
NFT配布MAPのサンプルはこちら
https://www.nftdrop.jp/projects/0x6D3261C7Ec5c6587068B00c55d3Ff9F0380b6b3C/137
■ NFTDropとは
NFT Dropはブロックチェーンの魅力である相互運用性を重視したNFT配布基盤(特許出願中) 。1枚ずつユニークなURL及びQRコードを生成するシステム。お客様は好きなウォレットでNFTを受け取ることができます。”売る時代”から”配る時代”へシフトするNFTの可能性を拡張する法人向けNFT配布支援サービスです。通常プランでは、2種類の納品形式「URL」と「QRコード画像」に対応。
■ 「位置情報✖️デジタルグッズ(NFT)」 で新しいエンタメ型マーケティングを
”その場所に行くともらえるデジタルグッズ” というコンセプトをモバイルゲームに実装した事例は、これまでもありました。しかしモバイルゲームの場合、”特定のIP”に限定されていました。
NFT Dropは、ブロックチェーンを基盤にしたデジタルグッズ配布システムです。そのため、あらゆるIPが発行したデジタルグッズ(NFT)を位置情報認証で配布することが可能です。例えば以下のようなゲームイベントや企画が可能です。
・ゆるキャラのイラストを対象地域に10,000枚設置し、一番多くのゆるキャラのイラストを集めた人に景品をプレゼント。
・アイドルのデジタルチェキを対象地域に設置し、ファンがチェキ集めしながら街歩きをする体験。
・NFTをトレジャーと見て、町中を宝探しする体験。宝を一番多く集めたユーザーに賞金などをプレゼント。
( 実際に宝探しゲームは、弊社の新規事業として実証実験中です。公式HP https://treasurego.jp/ )
■ NFT Dropのオプションとして「位置情報認証及びMAP作成」を実施。
これまで同様のNFT配布支援基本料金 + MAP料金 (要お問い合わせ)
例) 1,000枚のNFT配布の場合、配布支援料金は30万円、それにMAP料金が加算されます。
↓NFT配布基本料金表↓
↓資料請求はこちら↓
https://yukimura-corp.jp/#contact
■お仕事依頼や提携のご相談はこちら
https://yukimura-corp.jp/#contact
あるいは
shirae@yukimurainc.com (営業メールは固くお断りしています)
■会社概要
会社名:株式会社YUKIMURA (英名:YUKIMURA Inc.)
所在地:〒599-8107 大阪府堺市東区白鷺町1丁6-10
代表取締役:白江 勝行
設立:2023年3月15日
資本金:12,263,000円 (資本準備金を含む)
事業内容:法人向けのNFTマーケティング支援
関連URL :