デジタル技術を活用して児童生徒と向き合う時間を確保

デジタル技術を活用して児童生徒と向き合う時間を確保
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デジタル技術を活用して児童生徒と向き合う時間を確保

デジタル技術を活用して児童生徒と向き合う時間を確保

  • 【学習ソフト内容】

(1)AIドリル

約20万の問題から最適な問題をAIが判定して出題するもので、弱点診断や単元動画解説などの機能も備えたもの

(2)プログラミング教材

テキストプログラミングによるWeb作成教材で、キャラクターが学習をナビゲートする双方向性コンテンツ

(3)情報モラル・リテラシー教材

デジタル・シティズンシップスキルを身につける教材で、8つのスキルの習熟度が数値化され個人レポートが出力されるもの

  • 【採点ソフト内容】

スキャンした答案用紙をPC上で採点することができるブラウザ型の採点システムです。採点結果は自動集計のため、成績処理にかかる時間を大幅に削減することができ、子どもと向き合う時間を増やすことができます。

自動出力される設問別分析や観点別分析、度数分布や経年比較など多様な成績分析結果を面談や学習支援の資料として使用することで、児童生徒への個別最適な支援を推進することができます。

  • 【予算額】

学習ソフト:1,056万4,000円

採点ソフト:   165万円

  • 【問い合わせ】

学校教育課(電話:049-220-2085)

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