・ヴィア カメレーレ
アンバー、ベルガモットやセビリアオレンジの爽やかさに、シダーウッドやシームスクのスパイシーさがほのかに香り魅惑的な印象を与え、透明感のある軽やかさがリラックスムードに誘います。
テクスチャーは、やや重さのあるハードなクリームタイプ。肌に乗せなじませると体温で滑らかになり、べたつかずしっとりとした使い心地。
■その他ラインアップ(一部抜粋)
・メディテラネオ
カルトゥージアでは一番人気の代表的な香り。ホワイトムスクをベースに、積み立てのさわやかなレモンリーフや新鮮なグリーンティーの香りが弾けます。太陽に満ちた地中海の青空を連想させるような爽やかさと解放感に包まれます。季節の変わり目に相応しい上品で清々しさが魅力。
・ジェルソミーニ ディ カプリ
フルーティーかつフレッシュでありながら、カプリで自生したジャスミンとローズをほのかに感じるフェミニンで繊細な香り。温かい季節でも気兼ねなく身に纏えるこの香りはカプリ島発だからこそ生まれたフローラル系。
ほんのり漂うローズペッパーやイランイランが甘さだけではなく魅惑的な印象に仕上げ、香りに奥行きを与えます。
■取扱い店舗
〈東京〉
店名:カルトゥージア 麻布台店
住所:東京都港区麻布台一丁目2番3号1階 麻布台 ヒルズ店 レジデンスA /1F
営業時間:11時~20時
〈名古屋〉
店名:カルトゥージア 松坂屋 名古屋店
住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目16-1 松坂屋名古屋店 北館1階
営業時間:10時~20時
公式WEBサイト: https://carthusia.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/carthusia_profumi/
■<カルトゥージア/Carthusia>ブランド誕生ヒストリー
ローマ法王が認めた、世界で一番小さな香水製造所『カルトゥージア』。
当時ナポリを支配していたー家の王妃がカプリ島を訪れるという知らせを受け、王妃を歓迎するため、カプリ島にあるサンジャコモ修道院は、島中の美しい花々で埋め尽くしカプリ島を彩りました。
王妃滞在の後、花々を片付けていた修道院長は、花器の水から神秘的な甘い香りが漂っていることに気がつき、この不思議な水こそがカプリ島で最初の香水になったと言われています。
その後、1948年修道院長は、ローマ法王の許可を得て科学者と共に、伝説の香水として再現することに成功し、こうして世界で一番小さい香水製造所「カルトゥージア」(カルトジオ修道院)がカプリ島に誕生しました。
製品のボトリングやパッケージングに至るまで当時の修道士達が守り抜いた古来の手法を貫き、すべての生産工程を職人の手作業で行っている為、
カルトゥージアの香水は門外不出のフレグランスとして2002年までイタリア国内であっても一般的には流通がないブランドでした。そのことから、イタリアやヨーロッパでは知る人ぞ知るフレグランスとして定評があります。
■会社概要
社名 : 株式会社豊田貿易
代表取締役社長: 豊田 隆二
本社所在地 : 東京都新宿区西新宿3-8-5 新栄ビル7F
設立年 : 1984年
事業内容 : 衣料品及び雑貨の輸入、卸売及び小売
企業HP : http://www.toyodaco.jp/
関連URL :