1人だけが手にする唯一無二の作品
3枚の絵画を組み合わせて表現した作品『刹那』、日本酒にも同じデザインを施し、絵画とボトルそれぞれに早坂氏の直筆サインが入る。
販売日:2024年3月30日 21:00〜
価格:366万円(税込)※絵画3枚+日本酒3本
販売サイト:SHIROKIMONO ONLINE STOREにて販売
※詳しくは、SHIROKIMONOの公式『Instagram』をフォロー
Insta:https://www.instagram.com/shirokimono_official/
※1点物のため発売開始と同時に完売となる可能性がありますのでご了承ください。
TOSHIKI HAYASAKA
アメリカやヨーロッパなど海外の個展で話題となり、言霊アーティストとして知られる。
SHIROKIMONO創業者である白井良からのオファーによりコラボが実現。
<< 公式サイト >>
https://toshiki-hayasaka.com/
1990年生まれ 宮城県仙台市出身。
2歳から水泳を始め21歳まで選手活動。2010年ロンドンオリンピック選考会出場。
大学在学中(当時20歳)東日本大震災を被災。
当時消防士となり働くことを考えていた為、地元消防団に所属。地震があり津
波がきた翌日任務により宮城県沿岸部(荒浜)にて人命救助に出動。
後の芸術家としての精神を築く大きなきっかけの一つであったと考える。
『初めて「死」というものを体、感覚全てで感じた瞬間でした。被災現場での
活動は熾烈を極め、その光景は昨日まで人々の生活があったとは思えないほどの破壊的
で現実かと目を疑うほど非現実的でした。競泳を通じて人生に取り組んでいたつもりで
したが命の本質に気づけと神が耳元で叫んでいるかのような感覚に陥り、生きるとはな
んなんだろう。と考えなくてはいけないと感じました。』
自然災害、自然の力とは圧倒的で人智を超えた力を感じ、これまで生きて来た日常「あ
たりまえが、あたりまえではない。」という危機感でもあり今後の人生への在り方
を考えるきっかけだった。
ひとりひとりの人生があり命があること。そしてどう生きるのかを考えること。
「今を生きる」というアートコンセプトはここから生まれた。
芸術家としてテーマを掲げ作品を制作しているのは震災による被災での体験があり、こ
れからをどう生きていくのかという投げ掛け。命への気付きと感謝が人生にあると伝え
ていくことを作品に投影している。
SHIROKIMONO
スパークリングの日本酒を専門に醸造するラグジュアリーSAKEブランド。
フランスでの先行販売で話題となり2023年から日本での提供を開始。シャンパンのような味わいの日本酒として、五つ星ホテルやミシュランレストランで提供されている。海外での人気が高まり世界展開を加速。
最古のバイオテクノロジーである「発酵」は、自然が創り出したアート。
微生物たちは意志を持ち、役割を全うし消えていく。
人もまた、多様性の中でそれぞれの役割を果たすために存在している。
全てが繋がっていて、過去から未来へバトンを繋いでいく。
発酵と腐敗は紙一重。
思考を発酵させて、世界を発酵させる必要がある。
SHIROKIMONOは、発酵アートの思想を伝える表現者でありたい。
SHIROKIMONO オフィシャルサイト
https://www.shirokimono.jp/
SHIROKIMONO哲学について(Forbes Japan 創業者 白井の記事)
https://forbesjapan.com/articles/detail/67548
沿革
2022年に組成、専属の杜氏がファブレスでの酒造りを開始、フランスでの販売をスタート。スパークリングSAKE『IWAU』は、シャンパンのような雰囲気があると、若年富裕層の間で話題となり、パーティなど祝いの場で使われるようになる。
2023年の作品「IWAU2023」は、理想の酒質を実現させるために多くの酒蔵を渡り歩き、475年の歴史を持つ蔵(新潟県)で醸造することにより商品化、8月より日本で「銀座うかい亭」などの高級レストランにて限定での提供を開始。世界トップクラスのソムリエが絶賛したことで(PENの記事を参照)日本のメディアでも話題となり、五つ星ホテルに続々採用。
経済紙 Forbes Japan(2023年10月25日発売)に選ばれ2ページに渡り掲載される。
■ SHIROKIMONO(しろきもの)が飲めるお店
● ペニンシュラホテル PETER(東京)
● パレスホテル 和田倉(東京)
● パークハイアット 梢 KOZUE(東京)
● ホテルニューオータニ KATO’S DINING & BAR(東京)
● キャピトルホテル東急 水簾(東京)
● 銀座うかい亭(東京)
● 祇園 又吉(京都)
● MAZ(東京)
● MOTOI(京都)
● センタラグランドホテル 燻製キッチン(大阪)
● 鮨竹半 若槻(東京)
● 日本橋浅田(東京)
● 阪急うめだ本店 すし 淡鮃(大阪)
● 料亭 かも川本館(新潟)
● 八面六臂(新潟)
● 強小亭(東京)
● 割烹 一献(東京) など
<<メディア掲載事例>>
Forbes Japan 銀座うかい亭での記事
https://forbesjapan.com/articles/detail/68008
PEN 日本解禁の記事
https://www.pen-online.jp/article/014027.html
PEN 世界のトップソムリエ絶賛の記事
https://www.pen-online.jp/article/014136.html
日経新聞 掲載記事
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC0201K0S3A700C2000000/
テレビ 報道番組
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