【イベント名称】
BALL PARK LAND in SETO 2024 supported by 西尾レントオール
【日時】
2023年4月3日（水）10:00 OPEN～16:00 CLOSE ※メディア受付 10:30~
2023年4月4日（木）10:00 OPEN～16:00 CLOSE ※メディア受付 10:30~
※時間については変更が生じる場合がございます
【参加者】
4月3日（水） 全て来場無料
4月4日（木） 輝友杯（参加予定者数：小学４～6年 最大60名）／来場は無料
【場所】
瀬戸市 SOLAN小学校 〒489-0054 愛知県瀬戸市道泉町76-1
【コンテンツ】
［3日（水）11:00～16:00］
・FCAオリジナルNEWスポーツ《クロスマッシュ Supported by 愛知トヨタ》
・マルチスポーツ縁日《パルクール／スラックライン／FDG体験／DIDIM／ライフキネティック》
・フードトラック３台
［4日（木）11:00～16:00］
・輝友杯 SETO DIVISION 2024 Supported by 西尾レントオール》
・マルチスポーツ縁日《パルクール／スラックライン／DIDIM／ライフキネティック》
・フードトラック２台
【主催】
一般社団法人フィンガーズクロス協会
FCAオリジナルNEWスポーツ《クロスマッシュ Supported by 愛知トヨタ》について】
スポーツに触れたことのないスポーツビギナーから、競技嗜好者まで幅広く、参加者はもちろん、観覧者も楽しむことのできるスポーツをフィンガーズクロス協会が独自に開発。
クロスマッシュオリジナルキャラクター
左：クロス 右：マッシュ
【輝友杯について】
だれ1人取り残さない。実力や勝敗だけでなく、“楽しい”を重視し、全員が輝き、友情を深め、その競技をもっと好きになってもらうことを目的とした大会。
①主役は出場機会が少ないメンバー
輝友杯では、サブメンバーや無所属など、試合の出場機会が少ない選手たちが全員レギュラーとして出場。
勝つことだけに拘るのではなく、「楽しいを最大の価値」とした、選手全員が輝く大会
②豪華ゲスト陣がアナタの監督＆助っ人選手に
元日本代表や元JリーガーOBが、全チームの監督となりアナタにスポーツを楽しむことを教えてくれて、助っ人選手として、アナタのチームメイトとなって、同じチームで大会を楽しみます
③プロスポーツさながらの演出
大会セレモニーやハーフタイムショー、プロのスポーツMCによる盛り上げなど、プロスポーツさながらのパフォーマンスで、輝友杯に出場する選手たちを全力で盛り上げていきます。
【マルチスポーツ縁日】
本イベントは ”マルチスポーツ” を普及するイベントを開催します。
今回、本協会の理事が団体運営しているアーバンスポーツチーム ”NINJA GAMES”や、地域の”歴史・文化遺産スポット”を自分の足で巡るアウトドア・eスポーツ ”FDG”などが参画
◇出店コンテンツ
出展コンテンツ：パルクール／スラックライン／FDG体験／DIDIM／ライフキネティック
(マルチスポーツとは）
子供たちが幼少期からさまざまなスポーツに触れ、複数のアクティビティを楽しむ文化。
身体的な健康だけでなく、運動の幅広いスキルを磨くことを重視する考え方で、
競技レベルが高まると専門化が進むこともあるが、海外では、多くの国で広く普及している。
【スタジアムDJ／ゲスト】
◇スタジアムDJ
YO!YO!YOSUKE（スタジアムDJ）
◇ゲスト
ウンパルンパ（3日／Tiktok190フォロワー）
玉田圭司氏（３・4日／元サッカー日本代表）
田中隼磨氏（4日／元サッカー日本代表）
杉本恵太選手（4日／名古屋グランパスOB）
【BALL PARK LAND in SETO 2024 supported by 西尾レントオール タイムスケジュール】
※時間が変更になる場合がございます
◇4月3日（水）
10:00…開場
11:00…各アトラクションスタート
16:00：イベント終了
◇４月4日（木）「輝友杯」
10:15…参加選手受付開始＆チーム分け
10:45…開会式
11:30…リーグ戦開始
15:15…決勝
表彰式・閉会式（来場者全員対象抽選会）
16:00…イベント終了
（チェアマン（主催者） YO!YO!YOSUKE 紹介）
(日本屈指のスタジアムDJ。スタジアムDJ 18年目（2024年現在）
地元愛知を中心に、テレビ・ラジオ等への出演、
ナレーション、ドラマ出演、イベントMC、執筆など、多岐に渡り活動中。
【主催者コメント】
ズバリ！日本スポーツは、まさに過渡期に迎えています。
昔は人口が多かったため気づかなかった大きな２つの問題点があります。
①スポーツ人口の減少
スマホ・ゲームの台頭と、部活動廃止問題などによるスポーツに触れる機会の減少。
②スポーツ離れの増加
実力・結果至上主義の日本スポーツ教育のみのため、実力がないスポーツ従事者はスポーツが嫌いになったり、 挫折して、そのスポーツからドロップアウト。その結果、スポーツから離れてしまう。
このような問題点を今のうちに解決しなければ、第２・第３の大谷翔平選手が、ここ日本から現れることはないでしょう。今こそ、「楽しいスポーツ」という存在を浸透させ、生涯スポーツに関わる環境を創出すべきだと、僕は強く使命感を感じ、この協会を立ち上げることにいたしました。
スポーツの”楽しい”に触れ、健全なヒトづくり、カラダづくり、マチづくりに貢献していくことを目指します。
【一般社団法人フィンガーズクロス協会に活動について】
”スポーツとエンターテイメントをクロスし、世の中にもっとファンを”を協会のビジョンに掲げる。
３つのミッション
①スポーツ×エンターテインメント
既存スポーツにエンターテイメントをクロスし多くの《FUN＝楽しい》を創出。また、スポーツに興味がない人にエンターテイメントを通じたスポーツへの０→１と、スポーツの《FAN＝愛好者》を創出。
②日常×非日常
スポーツが持つ”非日常”を”日常”に。そして、スポーツとエンターテイメントという”非日常”を”日常”へ。
③日本×マルチスポーツ
日本のように1種類の競技だけに従事するスポーツ文化から、海外のように、様々な運動を経験し総合的運動能力を向上させていく”マルチスポーツ”という考え方を日本に浸透させ、より質の高い運動機会を子供たちへ提供。
【お問い合わせ先】
一般社団法人フィンガーズクロス協会
担当：チェアマン YO!YO!YOSUKE ／ 理事 田中彩子
メール：info@fingerscross.or.jp
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