【３～５歳向け】はさみ大好きなお子さんへ！　遊びながら非認知能力を高める『空想知育ワーク はさみでごは…

株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 Gakken（東京・品川／代表取締役社長：五郎丸徹）は、2024年3月7日（木）に『空想知育ワーク はさみでごはん』を発売いたしました。

空想知育ワークは、子どもたちの「非認知能力」を伸ばす、新しいアプローチのはさみワーク。おいしそうな食材の写真をはさみでちょきちょき切り取る『はさみ遊び』と、切り取った食材の写真を組み合わせることでオリジナルレシピをつくる『ごっこ遊び』、両方の魅力がつまっています。わくわくするような空想のテーマに沿って遊ぶうちに、創造性、共感性、色や形の認識力など、欧米を中心に世界中で注目される「非認知能力」をすくすく伸ばします。３～５歳のはさみデビューしたお子さまに、ぜひおすすめしたい１冊です。

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この本の特色
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■１■
わくわく楽しい空想のテーマで想像ふくらむ！
「いそがしいクマさんのためのサンドイッチ」「なきむしドラゴンのためのおにぎり」など、本書のテーマはすべて『だれかのためにごはんをつくること』をきっかけとしています。どんな食材を組み合わせて、どうやって盛り付けるかまで、すべてが自由。相手のことを考えながら想像をふくらませて組み立てることで、創造性や共感性がしぜんに身につきます。

■２■
おいしそうな『本物』の写真に夢中になる！
従来、はさみワークは描かれたイラストを切り取るものが主流でした。本書では、現役保育士たちの声をもとに、子どもたちが大好きな『本物』の食べ物の写真を完全撮り下ろし！　食材の「表」と「裏」も再現しており、たとえば真ん丸な黄身のめだまやきのパーツをひっくり返すと、こんがり焼けた白身の裏側が現れます。迫力満点の食材の写真は、色や形の認識力をゆたかに引き出します。はさみで切り取るのも楽しく、盛り付けまで積極的に取り組むことができます。

■３■
個性を引き出す遊び方は無限大！
『はさみワーク』としてはさみで切り取った後も、レシピの名前をつけたり、お店屋さんごっこをしたりして、思う存分遊び倒せます。紙の本だからこそ、おもちゃのようにかさばることなく、いつでもどこでも気軽に遊べるのも魅力。お友だちの家でわいわい一緒に挑戦したり、おでかけ先での退屈な待ち時間対策にしたり、いろいろなシーンで楽しくご使用いただける１冊です。

［商品概要］

『空想知育ワーク はさみでごはん』
編：Gakken
定価：1,430円 (税込)
発売日：2024年3月7日（木）
判型：B5変形判／64ページ
電子版：なし
ISBN：978-4-05-205864-6
発行所：株式会社 Gakken
学研出版サイト：https://hon.gakken.jp/book/1020586400

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