【4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「港区ダンススポーツ連盟」の夢です。】
パリ五輪でのブレイキン競技の実施、2028年の信州やまなみ国民スポーツ大会(旧:国民体育大会)での、スタンダード・ラテン・ブレイキン競技の公開競技への採用によってダンススポーツが盛り上がっています!
港区ダンススポーツ連盟では、国民スポーツ大会および国際大会でのチャンピオン誕生を目指してジュニア世代から社会人までを対象に、競技選手のチャンピオン育成事業をおこなっています。
本年度、この事業をより強力に推進するため、組織体制の強化をおこないます。
まず本年度にNPO法人を設立し、税額優遇がある認定NPO法人を目指します。
また数年以内に、港区版ふるさと納税制度「団体応援寄付金」の対象団体を目指します。
上記の制度により、港区へのふるさと納税の寄付時に「港区ダンススポーツ連盟の応援」を指定することで、ふるさと納税の優遇を利用できると共に、寄付した額の7割を港区ダンススポーツ連盟が港区から受け取り、チャンピオン育成事業をより強化することが可能です。
港区版ふるさと納税制度「団体応援寄付金」について
https://www.city.minato.tokyo.jp/kikaku/hurusatonouzei/katuyou10.html
港区ダンススポーツ連盟について
東京都港区のダンススポーツ(社交ダンスから発展した競技ダンス)を統括する団体として、ダンススポーツの普及と発展を図り、もって地域住民の心身の健全な発展ならびに社会貢献に寄与することを目的として活動しています。港区ダンススポーツ大会を主催しています。
https://www.minato-dsf.jdsf.or.jp/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこ の夢の実現を本気で目指しています。
関連URL : https://www.minato-dsf.jdsf.or.jp/