グローバルで証券取引アプリを提供しているWebullグループの日本法人、ウィブル証券株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:小島 和)は、2024年4月8日(月)より米国株の24時間取引サービスを開始します。
【概要】
取引時間(約定時間) |
24時間 |
手数料 |
通常取引と同様(約定代金×0.2% [税抜]) |
価格更新 |
リアルタイム |
決済通貨 |
多通貨決済 |
これまで、米国株の取引時間外である日本時間10:00から18:00は取引を行えませんでしたが、24時間取引サービス開始に伴い、通常取引と変わらない業界最低手数料水準(*1)の取引手数料のまま、取引時間を気にすることなく、いつでも好きな時間に取引が可能になります(*2, 3)。これにより、取引のチャンスが広がると共に、決算に関する報道や臨時のニュースにより株価が急変するような局面においても迅速に対応可能となるほか、保有している銘柄のリスク管理も行いやすくなります。
24時間取引サービスの詳細は、https://www.webull.co.jp/products/us-stocks/overnight-trading
をご覧ください。
*1当社調べ。米国株式を取り扱う主要ネット証券と比較(2023年12月末時点)
*2 夜間取引を含む注文は指値注文のみ選択可能です。通常取引時間以外の時間帯での成行注文・逆指値注文の発注は可能ですが、約定は通常取引 時間が始まってからとなります。また、指値注文は仮に注文が約定しない場合でも注文は失効せずに、指定した有効期間内 (GTC 選択時最大 90 日間)であれば有効な注文として取り扱われます。
*3 24時間取引が可能な銘柄数は61です。
【取引時間】
<手数料等およびリスク・ご注意事項>
当社が取扱う国内および外国株式等(現物株式・ETF)のお取引においては、株式市場の価格変動により、投資元本を割り込み損失を生じる可能性があります。また、お取引に際しては、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合もございます。手数料等については、次のウェブページでご確認ください。
https://www.webull.co.jp/pricing
お取引にあたっては、取引説明書および取引約款を熟読のうえ、十分に仕組みやリスク、費用についてご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださいますようお願い申し上げます。
商号:ウィブル証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第48号
加入協会:日本証券業協会
ウィブルについて
Webullは、次世代のグローバルインフラストラクチャーを基盤としたデジタル投資プラットフォームのリーディングカンパニーです。Webullグループは、世界15地域で事業を展開し、米国、欧州、アジアのプライベート・エクイティ投資家の支援を受けています。Webullは、全世界で2,000万人の登録ユーザーを有し、個人投資家に世界の金融市場への24時間365日のアクセスを提供しています。ユーザーは、Webullの取引プラットフォームを通じて、世界の株式、ETF、オプション、端株を売買し、投資戦略を実行に移すことができます。詳細は、https://www.webull.co.jp/ をご覧ください。
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