杉咲花さんが演じるのは、JA職員。組合員や利用者の暮らしに“よりそう”JA職員として、地域で暮らす組合員や利用者の明日や未来のために明るく、ポジティブに活動する姿を演じています。4月15日(月)より
「集まるあしたもよろしく。」篇(6秒・15秒・30秒)と「つながるあしたもよろしく。」篇(6秒・15秒・30秒)を順次公開します。
■CM概要
●TVCMタイトル:
「集まるあしたもよろしく。」篇(6秒・15秒・30秒)
「つながるあしたもよろしく。」篇(6秒・15秒・30秒)
●放映開始日:2024年4月15日(月)~ 順次
●放映地域:全国
●公式サイト:https://www.jabank.org/about/tvcm/
■CMストーリー
仕事にも慣れてきたJA職員を演じる杉咲さん。組合員・利用者の明日や未来のことを親身に考え地元に“よりそう“姿を演じます。「あしたもよろしく」のキャッチコピーとともに、地域の人々のあしたや未来のために、明るく、ポジティブに活動していく姿を演じていきます。
「集まるあしたもよろしく。」篇(6秒・15秒・30秒)
「つながるあしたもよろしく。」篇(6秒・15秒・30秒)
■杉咲 花さんインタビュー
●CM撮影を終えての感想を教えてください。また、JA職員を演じる上で、特に意識されたことはありますか。
組合員の方々ととても温かな距離感で、心を寄せて共にあろうとする姿を大切に演じられたらいいなと思ってました。
●今回のCMの注目ポイントを教えてください。
色んな世代の方々が集まって皆でゲームとか、一つのことを楽しむシーンがあるので、そこは自分自身もすごく楽しかったです。
●最近お仕事や私生活で”人とのつながりや地域とのつながり”を感じたエピソードはありますか。
ある共演者の方にちょっとした食べ物を作ったのでおすそ分けしたら、そのタッパーに今度はご自身が作ったものを入れて返してくれたことがあって、それがすごく嬉しかったですね。
●4月は、新生活の季節ですが、なにかあたらしくはじめたことはありますか?
去年免許を取ったんですけど、春の季節に運転をしたことがまだないので、桜が沢山咲いている場所をドライブしたいなと思います。
●JAバンクのイメージキャラクターとして、今後の意気込みを教えていただけないでしょうか。
JAバンクさんの、とってもフランクで温かな空気感をお伝えできるように頑張りたいなと思います。
●視聴者の皆様に一言メッセージをお願いします。
前回と同じように、人とのとても温もりのある関係性がCMの中では描かれているのですけども、設定が前回は新入社員だったところから時間が経ち、仕事に慣れてきた姿も描かれていて、人との関わりを続けていく中で変化とか成長を自分は感じられるCMになっているような気がしています。そういう意味でも温かな気持ちや勇気をもらえるCMになっているのではないかと思うので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。
<出演者プロフィール>
杉咲 花(すぎさき はな) 1997年10月2日生
出身地/東京都
1997年生まれ、東京都出身。
『湯を沸かすほどの熱い愛』(2016)で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞をはじめ、多くの映画賞を受賞。NHK総合2020年度後期連続テレビ小説「おちょやん」ではヒロイン竹井千代を演じた。
近年の主な出演作に『十二人の死にたい子どもたち』(19)、『青くて痛くて脆い』(20)、『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(21)、『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』(21)、『大名倒産』(23)、『杉咲花の撮休』(23)、『市子』(23)、『52ヘルツのクジラたち』(24)などがある。
待機作に映画「朽ちないサクラ」(6月21日公開予定)、「片思い世界」(2025年公開予定)がある。主演ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(カンテレ・フジテレビ系列月曜22時~)が4月よりスタートする。
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