ルイ・ヴィトンのアンバサダーである韓国のガールズグループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が、4月13日(現地時間)に米最大の音楽フェスティバルの一つであるコーチェラ・フェスティバルで、ルイ・ヴィトンのカスタムメイドウェアを着用しました。
このカスタムメイドウェアは、ルイ・ヴィトン ウィメンズ・コレクションのアーティスティック·ディレクター ニコラ·ジェスキエールが、コーチェラ・フェスティバルでのLE SSERAFIMのパフォーマンスのために特別にデザインしたものです。
左から:
ホ・ユンジンは、ブラックとシルバーのスパンコールが刺繍されたダミエのアシンメトリーミニスカート、同カラーのストラップバンドゥートップ、ブラックのオーバーサイズノースリーブレザージャケットを着用。
キム・チェウォンは、ワイドベルト付きのブラックのボックスレザージャケット、メタリックのアイレットとスナップ留めのディテールが施されたブラックレザーのミニスカート、ツートーンのシルバースパンコールが刺繍されたダミエのトップスを合わせました。
カズハは、ダークグリーンとシルバーのスパンコールが刺繍された、ロングショルダーストラップのダミエ・クロップドタンクトップ、レザーベルトのディテールが施されたブラックのアシンメトリックウールギャバジンフルイドスカートを纏いました。
サクラは、ジュエリーボタンが付いたブラックのウールクロップドボレロジャケット、ツートンカラーのシルバースパンコールが刺繍されたダミエのクロップドバンドゥ、ハイウエストのレザーミニチューリップスカートを着用しました。
ホン・ウンチェは、ブラックとシルバーのスパンコールが刺繍されたダミエのクロップドシャツ、大きなジップのディテールがついたブラックのパッド入りレザーのハイウエストミニスカートを合わせました。
また、メンバーはルイ・ヴィトンのアイコニックなシェイプにインスパイアされたカスタムメイドシューズを着用し登場しました。
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
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