ルイ・ヴィトンのアンバサダーである韓国のガールズグループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が、ルイ·ヴィトンのカスタムメイドウェアを着用して、4月20日(現地時間)に米コーチェラ·フェスティバルで2度目のステージを披露しました。
メンバーが着用したカスタムメイドウェアは、ルイ·ヴィトン ウィメンズ·コレクションのアーティスティック·ディレクター ニコラ·ジェスキエールが、コーチェラ・フェスティバルでのLE SSERAFIMのパフォーマンスのために特別にデザインしたものです。
左から:
ホ·ユンジンは、エレクトリックブルーのスパンコールで刺繍されたミニドレスを着用。
キム·チェウォンは、ブラックのメッシュトップとジャージーバンドゥートップ、ビニールのサイドポケット付きピンクミニスカートを纏いました。
カズハは、ブラックのレザーバンドゥートップス、ネイビーのジョーゼットフリルスカートを合わせました。
サクラは、ピンクのスパンコールが刺繍されたサテンのビスチェトップス、ブラックのレザーミニスカートを着用。
ホン·ウンチェは、ブラックのジャージークロップトップ、ピンクのフラワープリントが入ったアシンメトリーのジョーゼットスカートを合わせました。
また、ルイ·ヴィトンのアイコニックなシェイプにインスパイアされたカスタムメイドシューズを着用しパフォーマンスを行いました。
ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。
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