株式会社鈴木ハーブ研究所が研究開発、販売している体毛ケア*¹化粧品「パイナップル豆乳シリーズ」がシリーズ累計販売本数666万本*²を突破いたしました。
「パイナップル豆乳シリーズ」は、体毛の悩みを解消するために弊社が商品開発し、2004年に第一弾の商品として『パイナップル豆乳ローション』を販売開始。以後、“塗るだけの体毛ケア*¹”としてメンズ用や乳液タイプ、さらに除毛クリームや日焼け止め・ハンドクリームなども開発し、2024年3月末現在で、16種類のランナップとなりました。
自宅で体毛ケアと同時に美肌ケアもできる手軽さも支持され、リピーターの多い商品です。
*¹:体毛ケアとは、体毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にすることです。
*²:2024年3月末時点
【パイナップル豆乳シリーズ】
パイナップル豆乳シリーズは全部で16種類の商品ラインナップです。中でも、“塗るだけで体毛ケア”ができる商品は、体毛ケア成分の濃度の違いや、テクスチャーの違い、男性専用など全7種類のバリエーションがあります。「本当に実感できるもの」を追求した結果、何度もリニューアルを繰り返し、常に進化し続けています。新成分を見つけるたび、安全性や配合バランスを何度も検証し、今お届けできる最良の製品を世に送り出しています。
シリーズ内には“塗るだけで体毛ケア”ができる商品の他、除毛クリームやせっけん・日焼け止め・サプリメント・ハンドクリームなど、肌にやさしく自宅で体毛をセルフケアできる商品を揃えています。
パイナップル豆乳シリーズに使用する高純度・高濃度なイソフラボンの抽出技術は、独自の研究開発によるものです。2022年2月には、独自大豆由来成分『エストロガノン®』の商標登録が承認されました。常にお客様により良いものを提供し続けています。
【パイナップル豆乳ローションの誕生秘話】
今から約20年前、生後間もない娘の肌荒れをなんとかしたいという創業者の想いから、1本の保湿化粧水を開発したことがきっかけで、鈴木ハーブ研究所はハーブの力を取り入れた化粧品の研究開発をスタートしました。
同じ頃、長年繰り返し生えてくる体毛とカミソリ処理による肌荒れに悩んでいる友人から相談を受け、化粧水を塗るだけで体毛ケアを実現する商品の研究開発を開始。2004年に「パイナップル豆乳ローション」が誕生しました。発売当初は、市場に体毛ケアの競合品がなかったことから、体毛ケア化粧品のパイオニアとなり、体毛ケア化粧品市場を牽引するリーディングカンパニーへと成長しました。
【会社概要】
株式会社鈴木ハーブ研究所
代表取締役社長:鈴木さちよ
本社所在地:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2461
設立年:2004年9月
従業員数:45人
事業内容:化粧品の研究開発・販売
関連URL : https://s-herb.com