【「2024 イタリア展」Webページ】https://www.tsuruya-dept.co.jp/saiji/italy/index.html
鶴屋「2024 イタリア展」にて宮本シェフによる数量限定メニューも販売
antica locanda MIYAMOTOのオーナーシェフ 宮本 健真シェフが今回、ふく成の新ブランド「Firesh®真鯛」を使用したアクアパッツァをはじめ、演販売される商品なども含め多数のメニューをご用意されています。一部は、数量限定となっております。
【出店概要】
出店期間:2024年5月1日(水)から5月7日(火)
出店エリア:鶴屋 本館6階 催事場
販売メニュー:「アクアパッツァ」
「ラザニア」
「カルボナーラ」 など
※販売個数に限りがございます。営業終了前に販売を終了する可能性がございますのでご了承ください。
antica locanda MIYAMOTO 宮本 健真シェフ
19歳で渡伊。
イタリアの名店「ラ・テンダ・ロッサ」、「ラ・シリオラ」「ヴィッラ・ロンカッリ」などで修行。
27歳で帰国後、実家の「イタリー亭」に勤務。
31歳で「リストランテ・ミヤモト」開店。
2011年
農水省料理人顕彰制度「料理マスターズ」ブロンズ賞を受賞。
2012年
熊本県農業コンクール「農業貢献賞」。
「食の大地・くまもと」世界農業遺産推進研究会代表。
阿蘇地域世界農業遺産推進協議会委員。
2013年
熊本県観光審議会委員就任。
「食の大地・くまもと」親善大使へ就任。
2014年
日本政府より「2015 ミラノ国際博覧会日本館サポーター」就任を委嘱される。
社会活動支援機構より社会活動大賞受賞。
熊本県知事より「世界農業遺産・阿蘇」認定に尽力したとして、感謝状を授与される。
2015年10月
イタリアミラノで開催されたミラノ国際博覧会にて、熊本県と阿蘇をPRする。
2017年
JAL国内線ファーストクラスの機内食の監修。
2019年
農林水産省「料理マスターズ」シルバー賞受賞。
2021年
高島屋百貨店の熊本食材を活用したお中元をプロデュース。
【執筆活動】
熊本日日新聞「ひご百果菜」2012年4月から2014年3月まで連載。
2015年4月 この連載をまとめたものを「食の大地くまもと」として出版。
ふく成の新ブランド「Firesh®」を担うSEAFOODTECH事業について
◆SEAFOODTECH事業の特徴と実現したい未来
ふく成は、「こどもたちの未来へ食をつなぐ」というミッションを掲げており、その実現に向けてSEAFOODTECH事業に取り組んでおります。その一貫として、2022年より「Firesh®︎」の提供を開始しました。「Firesh®︎」は、「Fireshトータルマネジメントシステム®︎」という 当社独自技術を組み合わせたバリューチェーンでできています。1960年に創業した老舗生産者として育てた市場で高い評価を得ている養殖魚と、最新冷凍テクノロジーを活用した加工技術の一連の組み合わせにより、生魚の約18倍の賞味期限と、127%の旨味を持ち、魚を捌いたことがない調理未経験者でも取り扱いが可能になることを実現しています。
会社の歴史:創業60年以上になり、漁師だった創設者である祖父は当時から「獲る漁業から育てる漁業」の時代が来ると予測し、養殖事業に転換。業界の課題に対する深い理解を持つ三代目社長により、イノベーションを起こす会社。
経営チーム:水産養殖、流通、商品開発などの分野における専門家が経営チームを構成。業界のリーダーシップと革新的なビジョンを持つ。
株式会社 ふく成について
社名 :株式会社 ふく成
所在地 :熊本県熊本市西区田崎町380-9
代表取締役:平尾 優
設立 :2016年7月
ミッション:「サスティナブルな水産業を構築し、子供たちも未来に食をつなぐ」
事業内容 :水産養殖・水産卸売・水産加工・ネット販売
資本金 :300万円
HP :https://fukunari.jp/
Facebook :https://www.facebook.com/fukunari.amakusa/
Instagram :https://www.instagram.com/fukunari.amakusa/
過去のプレスリリース記事URL:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/69439
【実績】
🔳ブランドとらふぐ「六福®」第11回チームシェフコンクール最優秀賞「審査員特別賞」他3賞受賞
🔳産直EC「食べチョク」年間アワード2020年・2021年 2年連続 水産部門1位獲得
🔳ICCサミット2023「クラフテッドカタパルト」グランプリ獲得
関連URL : https://www.tsuruya-dept.co.jp/saiji/italy/index.html