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M-HOPE 寄贈プロジェクトについて
本企画は賛同企業の皆様・地域・茨城ロボッツの3者で取り組む寄贈プロジェクトです。 地域によって学校予算が限られている中で、バスケットボールを誰もがより楽しむことができ、インクルーシブな社会を目指すために立ち上げられました。3者の強みを生かしながら、“子どもたちの記憶に残るふるさと”を目指し活動してまいります。
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寄付概要
■寄贈主
茨城セキスイハイム株式会社
■寄贈先
水戸市立笠原小学校
■寄贈品
・バスケットボール公式試合球(5号)×30球
・ロボスケパネル 1体
■寄贈セレモニーの様子
寄贈セレモニーでは、水戸市長 高橋靖様から茨城セキスイハイム株式会社 代表取締役社長 鈴木芳仁様へ感謝状の贈呈が行われました。
■出席者
・茨城セキスイハイム株式会社 代表取締役社長 鈴木芳仁(すずき よしひと) 様
・水戸市長 高橋靖(たかはし やすし) 様
・水戸市教育委員会教育長 志田晴美(しだ はるみ) 様
・笠原小学校長 小沼信行(おぬま のぶゆき) 様
・茨城ロボッツ 代表取締役社長 西村大介
■茨城セキスイハイム株式会社 代表取締役社長 鈴木芳仁様 コメント
茨城セキスイハイムは50周年を迎えました。
今回、スポンサーをしている茨城ロボッツを通して地域に貢献することができるM-HOPEに賛同して寄贈を行うことを決めました。このバスケットボールを使って子どもたちが元気に、そしてバスケットを楽しんでくれることを願います。貴重な機会をありがとうございました。
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