「電気」をテーマに楽しみながらSTEAMを学ぶワークショップです。
問題を見つけ、解決法を想像し、自分の手を動かしながら改善していく
エンジニアリング・デザイン・プロセスを活用したアメリカ最先端の教材「Groovy Lab in a BOX」!
LEDライト、電池、ねんどをつなげて遊びを通して学び、君だけのオリジナルの「ひかる車」をつくってみよう!!
好奇心と想像力を育む、注目の「STEAM教育」を体験してみませんか?
お友だち同士、ご兄弟でのご参加もお待ちしております!
ワークショップ詳細
対象年齢:未就学児(年少)~小学生
所要時間:90分料金(税込)3,850円
定員:数各8名
日時:2024年5月3日(金・祝)11:30~13:00、14:00~15:30
持ち物:
■完成品を持ち帰るエコバッグなど
■室内履き(土足厳禁のため、必要な方はご持参ください。)
備 考:
■未就学児は保護者同伴必須
■保護者の同伴は、1名までとさせていただきます。
■料金にはキットの代金が含まれています。
住所:
〒194-8589
東京都町田市鶴間3-3-1
グランベリーパーク ステーションコート 2F
電話:042-850-7967
アクセス:東急田園都市線 南町田グランベリーパーク駅 直結駐車場あり
Groovy Lab in a Boxとは
Groovyは「ジュニアステミスト (Junior STEMist Series)」、「ステミスト(STEMist Series)」の2種類。
毎月、異なるミッションをお届けしています。ミッションクリアのヒントとなる実験ノートも同梱。イラストや 図を使って楽しく解説することで子どもの興味の範囲を広げて、あらゆる方向から感性を刺激します。
もののしくみを遊び感覚で学び、エンジニアの模擬体験することができます。
科学者やSTEAM教育者が開発したGroovyの実験は、どれもプロフェッショナル。自宅にいながら、本格的な実験が手軽に体験できます。実験を通して、モノを作る喜びや達成感、ひらめき直感力もアップ!!
STEAMS LAB JAPAN
「好き」を見つけて「得意」を育むをモットーに、子ども達の好奇心を強く喚起する世界の優れたSTEAMトイを発掘し、STEAM教材やワクワクする体験学習の場を子どもたちに提供しています。
・会社概要
商号:STEAMS LAB JAPAN 株式会社
設立:2020年4月24日
資本金:1,350万円
電話番号:03-6281-9823
代表者:代表取締役 鈴木雄太郎
事業内容:教育教材の開発、教育支援事業、輸入販売
コーポレートサイト:https://steams-lab.jp/
オンラインストア:https://shop.steams-lab.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/steams_lab_japan_co._ltd/
X:https://twitter.com/SteamslabJAPAN
・取り扱い商品
Thinkering Labs:
https://shop.steams-lab.jp/shop/products/TEMC001
Groovy Lab in a Box :
https://groovylabinabox.jp
Engino:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/5
The Purple Cow:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/6
Smartivity:
https://shop.steams-lab.jp/shop/product_categories/4
折り紙ヒコーキ ORIGAMI WINGS:
https://item.rakuten.co.jp/steams-lab/orig001/
・STEAMS LAB JAPANのミッション
STEAMS LAB JAPANは、世界のワクワクする優れたSTEAM TOYやサービスを、独創のコンテンツやノウハウと共に提供し、自らの人生を生き生きと切り拓いてゆく「未来の地球人」の育成 に貢献いたします。
・弊社の理念
「好き」を見つけて「得意」を育む。
子どもの「好奇心」に火が点いて、「夢中になって遊ぶ」こと。幼い時のこの体験が、子どもたちの成長に一番大切な機会である、と私達は考えます。さまざまな遊びや体験の中で「好き!」と感じるものを見つけ、それに没頭し夢中で(創意工夫して)遊ぶ。この経験を繰り返し積み重ねる事で、やがて子ども達それぞれの「得意分野」が生まれ、発展します。結果として、「豊かな感受性・考える力・やり抜く力・立ち上がる力」が健全に育ち、自信と自己肯定感を持って伸びやかに生きる大人へと成長していくと私たちは信じています。
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