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新生ヨフカシプロジェクト第1弾!
超個性派マダミス『キルタイム・キラーズ』の世界観を受け継ぐボードゲームが登場!!
「プレイヤー全員が殺人鬼」
「コミックによるオープニング」
「繰り返しプレイ可能なGMキャラ」
「オークション要素のあるゲームシステム」
など独自路線のマーダーミステリーとして異彩を放つ『キルタイム・キラーズ 絶泉館の殺人』に、待望の続編登場!
もともとボードゲーム要素の強いマダミスだった前作から、続編は純粋な推理ボードゲームとして登場します。
ゲームデザインは代表作『タイムボム』などで海外人気も高い佐藤雄介が担当!ミステリー作家 斜線堂有紀による前作からさらにパワーアップした個性派殺人鬼キャラクター達が、街に現れた「謎の殺人鬼」をそれぞれの推理であぶり出します。
新しい推理コミュニケーション・ゲームをぜひご体験ください!!
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『キルタイム・キラーズ THE BOARD GAME 真明市連続殺人事件』の世界観
―― 11人の殺人鬼、12の事件現場。
とある地方都市、真明市。
運命の導きか単なる偶然か、いま真明市には11人もの殺人鬼が潜伏している。
それぞれ異なる殺人哲学をもつこの11人は互いの犯行を監視しあうことで、殺しすぎず/殺さなすぎずの奇妙な均衡状態を保っていた。
だが、そんなある日、この殺人鬼たちの誰とも異なる「謎の殺人鬼」が現れ、新たな兇行をスタートしてしまう。
11人の殺人鬼はそれぞれの動機で「謎の殺人鬼」を探し出し、自らの手で始末しようと動き出す……!
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ゲーム内容について
プレイヤー達は、全員が異なる殺人スタイルをもつ「殺人鬼」です。
しかし、この街には彼ら以外にも更にもう1人「謎の殺人鬼」が存在しています。
所持品から各プレイヤーの犯行現場を推理していき、消去法で「謎の殺人鬼」の居場所を特定していきます。
本作は謎解き型マーダーミステリーではなく、対戦型ボードゲームです。何度でも繰り返し遊ぶことができます。
前作の『キルタイム・キラーズ 絶泉館の殺人』を遊んでいない方でも楽しく遊ぶことが可能ですが、より世界観を楽しみたい方は『キルタイム・キラーズ 絶泉館の殺人』を遊んでからのプレイがオススメです。
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スタッフ
ゲームデザイン:佐藤雄介
ディレクション:渡辺範明(ドロッセルマイヤーズ)/漆原正貴(集英社)/外山茂弘(集英社)
アートディレクション・グラフィックデザイン:TANSAN
キャラクターデザイン・イラスト:TSCR
物語設定:斜線堂有紀
企画協力:篠田築(グーニーカフェ)
発売元:株式会社ブシロードクリエイティブ
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先行予約と販売について
ブシロード オンラインストアにて本日より事前予約を開始いたします。
https://bushiroad-store.com/products/2000175035416
一般発売は6月予定。詳細は後日お知らせいたします。
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「ヨフカシプロジェクト」とは?
「ヨフカシプロジェクト」は、オリジナルの世界観とキャラクターを軸とする挑戦的ボードゲームプロジェクトです。
プロデュースに株式会社コナミデジタルエンタテインメント、ゲーム開発に株式会社ドロッセルマイヤー商會、パブリッシュとプロモーションにブシロードクリエイティブという3社がタッグを組み、独自のIP創出を目標としたボードゲームを開発・制作しています。
代表作は『まっぷたツートンソウル』『キルタイム・キラーズ』『破宮のデクテット』ほか。
・公式HP https://yofukashiproject.com/
・公式X @yofukashipj(https://twitter.com/yofukashipj)
※掲載の際には、下記の版権表記の記載をお願いいたします。
©Konami Digital Entertainment ©集英社
関連URL : https://yofukashiproject.com/