応募総数100名越え！！世界で活躍するK-ARTアーティストを日本から輩出するアートコンペ「JK-G ART COMPETITI…

コレクション資産管理サービス「COLLET」を運営する株式会社between the arts（本社：東京都港区、代表取締役：大城 崇聡、以下「当社」）が主催として参加する「JK-G ART COMPETITION 2024」に、日本テレビ放送網株式会社 (本社：港区東新橋　代表取締役社長執行役員：石澤 顕）がメディアパートナーとして参加することを決定しました。

過去、日本と韓国のアート業界は親交が深く、共にアジアのアートシーンを牽引してたのをご存知でしょうか？

多くの韓国アート関係者が、再び日韓のアート交流を活発にしようと動き出す中、グローバルで活躍するアーティストを生み出すソウルのアートギャラリー「BISUNJAE GALLERY」の会長であるJang NachSoon氏は、日本の若手アーティストのクオリティーの高さに注目しています。そして、彼のこれまでのアートビジネスのノウハウを元に、日本のアーティストが韓国での活動を経てグローバルで活躍する手助けができるのではないかという声を発端にこのコンペティションは生まれました。

「JK-G ART COMPETITION 2024」は、再び日韓のアート業界が交流し、韓国で展開されるK-ARTでのチャンスが日本のアーティストに与えられることを目的としたコンペティションです。

最終選考者には2つの権利が与えられます。

• 韓流ドラマやK-POPで手腕を振るってきたSeongmin An氏が新たに開始した韓国のアートマネジメント会社ARTWAVE GLOBALとのマネジメント契約の交渉権。

• Andy DenzlerやDavid Kim Whittakerを取り扱い、所属作家であるLee GiseongをOPERA GALLERYのパリでデビューさせたばかりのBISUNJAE GALLERYと所属契約及び、アジア（日本は除く）、ヨーロッパ、アメリカでの独占取扱契約の交渉権。

今回、日本テレビが「JK-G ART COMPETITION 2024」のメディアパートナーに決定いたしました。コンペの模様は、日本テレビのアート番組「THE ART HOUSE」https://thearthouse.jp/（※2024年6月24日（月）深夜25:29〜放送にて、初回取扱予定）を中心に特集・放送し、HuluやTVerにて見逃し配信も実施され、番組公式YouTubeや公式SNSでも随時情報が取り上げられます。

コンペティション詳細

【名称】JK-G ART COMPETITION 2024 ※JK-G=Japan, Korea, and Global Community

【開催期間】2024年4月〜12月

【開催概要】
・1次ラウンド

募集期間：2024年4月5日 〜 2024年5月15日

結果発表：2024年5月20日にInstagramオフィシャルアカウントで発表。

通過人数：10〜15名

・2次ラウンド

展示期間：2024年6月1日〜7日

会場：TOWER GALLERY （東京タワー3階）、入場無料、最寄駅：神谷町、赤羽橋、御成門駅など　https://gallery.tokyotower.co.jp/

結果発表：2024年6月10日予定

通過人数：5名

・製作 

期間：2024年6月11日〜2024年10月31日予定

製作課題：100号×1、50号×1、30号×3

・最終ラウンド 

展示期間：2024年11月15日〜12月15日予定

会場：BISUNJAE GALLERY 　https://www.bisunjae.com/

結果発表：2024年12月16日予定

通過人数：3名

【主催】BISUNJAE GALLERY、ART WAVE GLOBAL、between the arts

【メディアパートナー】日本テレビ

【公式 URL】https://lp.collet.am/events/jk-g_competition2024

【公式 Instagram】https://www.instagram.com/jkg_artc/