株式会社Mytreya(マイトレーヤ、本社:大阪市北区、代表取締役:稲垣正)は、世界初※のnanoPDS化されたL体β-NMNおよび純度92.995%精製幹細胞エクソソームが配合され、中性のnanoPDS化されたピュアビタミンC+ビタミンC誘導体が濃度37%で配合された美容液「Mytreya NEUTRAL VC37」の国立大学臨床試験結果が第24回日本抗加齢医学会総会(2024/5/31-6/2)にて口頭発表されることをご報告いたします。
「化粧品」が国立大学医学部の倫理委員会の承認を得て臨床試験結果があること自体がまれであります。
※ 2024年2月自社調べ 日本および海外における「nanoPDS技術を使用したNMN・エクソソーム配合ビタミンC美容液」として
今までのビタミンC美容液の概念を覆す可能性
株式会社Mytreyaの世界初の新型ビタミンC美容液「Mytreya NEUTRAL VC37(マイトレーヤ ニュートラル VC37)」は特に以下のような新規性および特性があります。
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nanoPDS化されたNMN・エクソソーム・ビタミンC・ビタミンC誘導体が配合されている。
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酸性であることが一般的なビタミンC美容液に対して本製品は中性である。
化粧品が国立大学医学部の倫理委員会の承認を得て臨床試験結果があること自体がまれであります。
その臨床試験結果によって判明した皮膚浸透性と皮膚改善効果について、第24回日本抗加齢(アンチエイジング)医学会総会(2024/5/31-6/2)にて口頭発表される運びとなりました。
この臨床試験結果は今までのビタミンC美容液の概念を覆す可能性があるものとなっています。
これまでのビタミンC美容液のあり方について一石を投じることになります。
利益相反について
日本抗加齢医学会総会では総会発表の内容に関連した企業との利害関係の有・無の自己申告が求められます。
本発表は「利益相反なし」であるため、発表は非常に信憑性の高い内容となっております。
日本抗加齢(アンチエイジング)医学会とは?
日本抗加齢医学会は、2023年度の会員数9083名の日本で最大※の抗加齢(アンチエイジング)医学を科学的に実証する学術団体です。
現在、医師(多領域)、歯科医師、研究者をはじめとする多くの方が参画されております。
※ 2023年3月末時点 日本抗加齢医学会調べ
アンチエイジング医学とは?
アンチエイジング医学は健康寿命の延伸を目指す医学であり、さらに真の若返りを目指しています。
健康寿命の延伸には運動、栄養、精神(脳・睡眠)面の改善が中心でしたが、2015年には環境も重要視されるようになりました。
2021年からは治療が健康寿命の延伸に関連して議論され、“老化を病”と捉えるようになりました。
(日本抗加齢医学会 理事長 山田秀和氏 挨拶より引用)
会場・日程・プログラム
会場:熊本城ホール
日付:6月1日
時間:9:00-10:30
階数:3F
会場:第8会場
セッション名:見ため(皮膚・容貌・体型)
演題受付番号:jaam008-00113
セッション番号:一般口演15
演題番号:O15-6
総会中は出展ブースにてサンプルを配布
日本抗加齢医学会総会は2024年5月31日~6月2日に熊本ホールにて開催されます。
1階 ウェルエイジングフェアブース 小間番号1-16では、医療関係者および報道関係者の方へ本発表の対象であるMytreya NEUTRAL VC37のサンプルを配布致します。
登録フォームへのご記入または名刺交換をして頂いた方に限り配布となります。
また数量には限りがありますことも合わせて、あらかじめご了承ください。
関連情報
Mytreya公式HP https://mytreya.jp/
Mytreya公式Instagram https://www.instagram.com/mytreya_official/
次世代吸収研究会公式HP https://jisedaikyusyu.or.jp/
第24回日本抗加齢医学会総会HP https://www.c-linkage.co.jp/jaam2024/index.html
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