『考え方ひとつで明日はもっとうまくいく』5月14日発売

【本書の特徴】
私たちは、無意識のうちに自分の考え方に縛られ、その縛られた考え方の中で悩んでいるものです。その考え方の枠を外すことができたら、まったく違った景色が見えるかもしれない……そのような考えのもと企画されました。
とにかく多様な悩みや突き当たりがちな考えを取り上げており、そのいずれにも解決策となる実践的なヒントが提示されています。

【著者の特徴・略歴】
心理学者で、常に世界中の研究論文に目を通すいわゆる論文マニア。論文の中には実践的なヒントも多く、悩んでいる人に有益なのでは、と思う知見が多々あるとのこと。そうした内容を、悩んでいる人に向けて噛み砕いて紹介することを得意とする。著書累計200冊以上で、ベストセラーも多い。

〈略歴〉
内藤 誼人（ないとう・よしひと）
心理学者。立正大学客員教授。有限会社アンギルド代表。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。

社会心理学の知見をベースにした心理学の応用に力を注いでおり、とりわけ「自分の望む人生を手に入れる」ための実践的なアドバイスに定評がある。

『世界最先端の研究が教える新事実　心理学BEST100』（総合法令出版）、『人も自分も操れる！　暗示大全』（すばる舎）、『図解　身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本』『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』『気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント』（以上、明日香出版社）など、著書多数。

【書籍情報】
・名前：考え方ひとつで明日はもっとうまくいく

・著者：内藤 誼人

・ISBN：978-4-7569-2329-5

・ページ数：240

・本体価格：1250円

・判型：新書判

・Amazon：https://amzn.asia/d/aIV84sX

【会社情報】
有限会社明日香出版社

〒112-0005

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