はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー笹原みらいです。働く罪悪感をゼロにして子どもと過ごす時間が少ないワーママが子どもと過ごす時間の質を高めて親子の会話で子どもの脳の発達を加速する発達凸凹子育て✖️ワーママ専門講座の講師として活動しています。この度は、働くママが5月のGW明けに突然始まる子どもの登校しぶりの正しい対応がわかる本「登校しぶりはおうちで解決!働くママのゆる楽対応」をリリースいたしました。
4月から新学期が始まり新しい環境で頑張ってきた子どもが5月のGW 明けから6月にかけて登校しぶりをすることがあります。お子さんが登校しぶりをすると働くママは子どもの対応と自分が仕事に行かなくてはならないため仕事と登校しぶりの子どもの対応の板挟みにあって焦り、登校しぶりを悪化させるよくない対応をしてしまうことがあります。
登校しぶりには子どもの特性を知り、子どもにあった正しい初期対応をすることが必要です。何より子どもの健全なメンタル守り、登校しぶりから2次障害となる不登校にまで発展しないよう予防することが大切です。登校しぶりの対応は子どもにばかり目がいってしまいますが、登校しぶりを解決するにはママのあり方も大きなポイントです。子どものメンタルを悪くせず、働くママが突然の登校しぶりにも焦らずに自分の気持ちを整えながら対応できる「ゆる楽対応」をこの電子書籍でお伝えします。
この本では、働くママと登校しぶりの問題、5月に子どもの調子が悪くなる理由、なぜ「ゆる楽対応」が登校しぶりに効果的なのか、脳のメカニズムから解説しています。
登校しぶりが増えるこの時期にぜひ働くママが子どものメンタルを守りながら、登校しぶりのお子さんの対応に迷わなくなる「ゆる楽対応」で登校しぶりを解決していだたきたいです。
【目次】
1. 発達凸凹の子どもが学校に行けるのは当たり前ではない
2. 働くママと登校しぶりの問題
3. 5月に子どもの調子が悪くなる理由
4. なぜ「ゆる楽対応が登校しぶりに効くのか」
5. 登校しぶりを解決した発コミュ受講生親子の変化成長
6. 登校しぶりに効く「ゆる楽対応」
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 働く罪悪感をゼロにして子どもと過ごす時間が少ないワーママが子どもと過ごす時間の質を高める親子の会話で子どもの脳の発達を加速する
ワーママ✖️発達凸凹子育ての専門家 笹原みらい
パステル総研のゆったりIQっ子専用WEBサイトでワーママ✖️発達凸凹の子育てのヒントをお届けしています→自分のメディアのタイトル・URL[1] :「ゆったりIQっ子が将来働く大人になる発達科学コミュニケーション」https://desc-lab.com/sasaharamirai/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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