カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/ggfrets2024
公式ホームページ
https://www.okuda-planning.com/
日本フォーク界のレジェンド「六文銭」と実力派ツアーミュージシャンたちの競演、北本市にて開催！
北本フォークジャンボリーは2019年8月に第一回目を開催しました。
その後コロナ禍で実施できずにいましたが、今年2024年ようやく実施できる運びとなりました。
「北本を音楽の盛んな街にしたい」という思いで活動を続けるギター楽団フレッツ講師のピーター・ケン奥田(PKO)と楽団員達の熱意が実を結びました。
北本市文化センターホールに、日本のフォークレジェンド「六文銭」を筆頭に実力派のツアーミュージシャン達が結集、素晴らしい演奏を繰り広げます。
＜出演者＞
・日本フォークレジェンド「六文銭（小室等、及川恒平、四角佳子、こむろゆい）」
・リーゼントヘアとロックンロール「ジャンボリー鶴田」
・カントリーブルースとタップダンスを融合させた「ベア・ホーク・ウルフ造田」
・クスッと笑って胸がスッとするプロテストソング権力者達は逃げていく「いなのとひら・のとこば」
・吉田拓郎を歌わせたら右に出る者はいない「井上智資」
・紅一点若手実力派シンガーソングライター「いわさききょうこ」
・超絶ギターテクと軽妙なトーク「なにわのてつ」
・アメリカはノースダコタからやって来たリアルカウボーイ「グレッグ・ヘイガー」
・小室等の娘・こむろゆい＋パーカッション河野”菌ちゃん”俊二「ゆいきん」
・ギター楽団講師PKOが研究し続けてきたピーター・ポール＆マリーの曲を奏でる「チェリーレーン」
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六文銭 プロフィール
小室等、及川恒平、四角佳子、こむろゆい、4人によるユニット。
1968年、第一次「六文銭」結成。その後、及川恒平、四角佳子、加入。
1971年、上條恒彦＋六文銭「出発の歌」が第２回世界歌謡祭でグランプリを獲得。
1972年４月、ベルウッドレコード第一号作品として「キングサーモンのいる島」をリリース。同年、解散。
2000年10月、小室等、及川恒平、四角佳子、が28年ぶりの再会をきっかっけに「まるで六文銭のように」のユニット名で活動を始める。
2007年、アルバム「はじまりはじまる」をリリース。
2009年、こむろゆいを加えてユニット名を「六文銭‘０９」（ろくもんせん）に改名。
同年、アルバム「おとのば」をリリース。
「六文銭」活動開始から50周年の2018年11月、ユニット名を再び「六文銭」と改めアルバム「自由」をリリース。
全国各地、ツアー及びフェスティバルに参加するなど、ライブを中心とした活動を精力的に展開中。
【小室等・こむろゆいオフィシャルサイト】https://office-khys.com/
【四角圭子 オフィシャルサイト】https://www.yosumikeiko.com/
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公演概要
ギター楽団フレッツ 六文銭と実力派ツアーミュージシャン『北本フォークジャンボリー2024』
公演日：2024年10月20日 (日)
会場：北本市文化センター ホール（埼玉県 北本市 本町 1丁目2-1）
■出演者
六文銭（小室等・及川恒平・四角佳子・こむろゆい）、
ゆいきん、ジャンボリー鶴田、ベア・ホーク・ウルフ、いなのとひら・のとこば、井上智資（いのうえともやす）、いわさききょうこ、なにわのてつ、グレッグ・ヘイガー、チェリーレーン
■公演スケジュール
2024年10月20日 (日)
【第1部】
13：00 オープニング
13：10「ゆいきん」
13：35「ジャンボリー鶴田」
14：00「ベア・ホーク・ウルフ」
14：25「いなのとひら・のとこば」
休憩 14：50～15：05 15分間
【第2部】
15：05「井上智資」
15：30「いわさききょうこ」
15：55「なにわのてつ」
16：20「グレッグ・ヘイガー」
休憩 16：45～17：05 20分間
【第3部】
17：05「チェリーレーン」
17：30「六文銭」(50分)
18：20「フィナーレ」(20分)
18：40「終演」
※開場は、開演の60分前です。
※上演時間：約5.5時間
■チケット料金
全席自由：4,500円（税込）
＜カンフェティ限定＞
1,000円割引！4,500円 → カンフェティ席3,500円！
（税込）
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