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第7弾が大好評につき沖縄県でも初放映!
2024年6月2日(日)放映のテレビ東京「THE 事業承継 その灯を消すな!」第7弾が大きな反響となりました。
特に、「FC琉球」のM&AについてはSNSでも大きな話題となり、ホームタウンがある沖縄県でも放映となりました。
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事業承継ドキュメント「その灯を消すな!」番組概要
黒字で休廃業する企業は毎年数万件にものぼるといいます。大切に育てた事業の灯(ひ)を次の世代につないでいく方法はないものでしょうか?ここに、事業を第三者に譲ることで存続させ、さらなる成長と発展をめざす人々がいます。オーナーの想い、引き継ぐ者の覚悟など、事業承継にまつわるエピソードを、スタジオトークを交えながら紹介します。
■沖縄初のJ1昇格を目指せ!Jリーグ「FC琉球」の挑戦
沖縄をホームタウンとするJリーグ加盟プロサッカークラブ「FC琉球」。経営するのは、自身もサッカー少年で、2016年就任当時Jリーグ史上最年少社長として話題になった気鋭の起業家。先進的な経営手腕を発揮し、「FC琉球」を飛躍させた立役者だ。選手のため、沖縄のために情熱を傾けてきた彼がなぜ今M&Aを考えるのか。そして新たなパートナーとして選んだ企業とは?
■クリニック院長の突然の訃報。残された家族の決断は?
東京・昭島市に睡眠時無呼吸症候群の治療で評判の医療クリニックがある。多くの患者にとってなくてはならない存在だ。しかし、院長が急逝してしまう。途方に暮れる家族。親友の医師が駆けつけ、ピンチヒッターとして診療にあたるがこのままではクリニックの存続が難しい。そこで家族が選んだ道は・・・
スタジオに医師で中央大学ビジネススクール教授の真野俊樹氏を迎え、日本の医療界が抱える課題に迫る。
■あの事業承継はいま?
事業承継のその後を描く企画の第3弾。今回は三重にある老舗うなぎ店「つたや」のその後に密着。4代目店主は、運送会社「美鈴急送」に譲り渡すことを決心したが、そこには一つ条件があった。それは、老舗の味を守ること。「美鈴急送」の社員が弟子入りしてから1年。修行の成果はいかに?果たして伝統の味を受け継ぐことはできたのか?
タレント・司会はもとより池井戸潤作品をはじめとするビジネステーマのドラマにも数多く出演。 YouTuberとしての拡散力も持ち、幅広い視聴者が支持するマルチプレーヤー。
2015年まで女性アイドルグループ「アイドリング!!!」のメンバーとして活動。 バラエティ、ドラマ、モデルとしてマルチに活躍。
1990年に日経BPに入社。新媒体開発、「日経ビジネス」、ロンドン支局で編集業務に携わった後、「日経トップリーダー」編集長に就任。2017年には日経BP総合研究所 中堅・中小企業ラボ(当時)の設立に携わり所長に就く。「日経ビジネス」発行人、日経BP執行役員などを経て、24年3月より現職。幅広い業界の中小企業経営に精通する。 |
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日本経済が直面している現状と当社の想い
現在、日本経済の大きな課題の1つにもなっている経営者の高齢化にともなう「後継者不在問題」、「2025年問題」ともいわれており、経営者の年齢が70歳以上の企業が約245万社まで増加し、うち約127万社が後継者不在による廃業の危機に直面するといわれています。
当社では、創業時から1社でも多くの経営者の方々に後継者不在問題で重要となる「事業承継」の解決手段として「M&A」が“ひとつの選択肢“となりえること、またM&Aには他の手段と比べても様々なメリットがあることを知っていただきたいという想いを大切にし、M&A仲介業界のリーディングカンパニーとして、さまざまな企業のオーナー様を支援してまいりました。(詳細はこちら:
https://www.ma-cp.com/topics/359.html
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番組概要
【タイトル】「THE 事業承継 その灯を消すな!」
【放送日時】2024年6月16日(日)午後3時30分~午後4時25分
【放送局】 琉球放送(RBC)
【出演者】児嶋一哉(アンジャッシュ)、朝日奈央、伊藤暢人
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/sonohiwokesuna/
【公式X(Twitter)】@ShokeiTx
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本件に関するお問い合わせ先
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
営業企画部 広報課 齊藤 宗徳
電話:03-6770-4305
メールアドレス:pr@ma-cp.com