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【プロジェクト名】己の限界に挑戦!「さなごうち大川原高原ヒルクライム2024」を成功させたい!
プロジェクトページ:
https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=591
《支援の概要》
佐那河内村を代表する観光スポットとして、大川原高原があります。高原には約3万本のあじさいが植えられており、7月上旬からの1ヶ月間は、県内外から多くの観光客がやってきます。そんな大川原高原は西日本が誇る有数のヒルクライムのコースと言われています。ヒルクライムとは、主にロードバイクで上り坂のコースを走り、タイムを競うレースのことです。
昨年のプレ大会を経て、今年、「さなごうち大川原高原ヒルクライム Sanagochi Okawara-kogen Hill Climb(SOHC)」の第1回大会を開催することになりました。この大会は競技用自転車(ロードバイク等)を用いて、大川原高原までの道の走破時間を競います。自転車競技の参加者だけの大会ではなく、地域も巻き込んだイベントとなるよう、人と人との交流を深め、地域内外の経済と人とが循環するように企画しています。
本大会を通じて大川原高原の雄大な自然や景観を体感し、村民と交流することで、佐那河内村のファンになってもらい、村の特産品の購入や地元商店等の活性化に繋げていきます。
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■徳島県佐那河内村(さなごうちそん)について
徳島市の西隣に位置しながらも、山々に囲まれた農村風景を残す地域となっている県内唯一の村です。また、園瀬川水系の2つの川の流れに沿って主な集落が形成されています。
基幹産業は農業であり、スダチやミカンなどの柑橘類や、「とくしま特選ブランド」に認定されている「さくらももいちご」や「達磨キウイ」など、多様な農作物が生産され、爽やかな風が吹く谷あいの里になります。
・徳島県佐那河内村の返礼品一覧はこちら
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1384
※都合により、リンク先が表示されない場合がございます。予めご了承ください。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。
2024年、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が5,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。
※3交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。
■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」(
https://furunavi.jp/premium/
)
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」(
https://furunavi.jp/catalog
)
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」(
https://tp.furunavi.jp/
)
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 (
https://fcf.furunavi.jp/
)
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL :
https://www.i-mobile.co.jp/
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株式会社アイモバイル
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